森本毅郎(たけろう)スタンバイ/山折哲雄/『「ひとり」の哲学』/コテンラジオ/二村ヒトシ/なぜ欲したいと思うのか/古田徹也『言葉の魂の哲学』/ゲシュタルト崩壊/当たり前のように生きている事が不自然/『政治活動入門』外山恒一/芸術活動と政治活動(19:00から25:00までの説明はスキップ推奨、補足あり)/なぜ「あえて」芸術をするのか/作り続ける原動力/観る人を楽しませたい/観る人の事を考える/おもしろさを加える/好きなことと活動すること/時代の風潮/ボランティアすればいいじゃん/表現者の強行的思考/観た人が入り込む事ができる/芸術家を月に行かせて作品を作らせる/親との付き合い方/親と話す機会を増やしたい/乙女な母/身近な人に可愛げを感じたい/Vチューバー/配信してみる/なぜ人気なのか/中身はオタク/身バレ/萌え絵について/いらすとやのロリータ/なんか法則はある
[外山氏の本についての補足]
政治活動には表現活動の側面が強くある。政治活動も表現の仕方次第では芸術に近づくこともあり、ハタから見たら社会的なアーティストと区別出来ないものもある。
しかし、政治活動と芸術活動が決定的に違うのは前者は表現活動が手段で、後者は表現活動自体が目的である。アーティストが「社会を変える」ことを目的としていたとしてもそれは表現活動の副次的な結果で政治活動のように直接的な目的は無いから遠回りである。芸術活動をして社会を変えたいというのは、政治活動という最も効率的な行動をあえてしないとういことである。この「あえて」そのような変な選択をしたことを徹底に自問自答しなければ芸術活動の存在意義はない。