野球部のニュースです。 【東京六大学秋季フレッシュトーナメント】立大に猛打を浴び屈辱のコールド負け/立大戦 さわやかな秋晴れの下で開幕した、東京六大学秋季フレッシュトーナメント。東京六大学秋季リーグ戦の熱戦を終えた神宮球場では、来春の活躍を目指して、1、2年生の熱いアピール合戦が続いている。初戦を勝利して迎えた第2戦は、立大との対戦。連勝でのブロック戦通過を目指したい早大だったが、先発・山口真央が猛打を浴び、序盤から4点のビハインドを背負う。5回には前田健伸が連日の適時打を放って見せ場を作るも、反撃は及ばず。立大は勢いのままに得点を重ね、早大は無念の7回コールド負けを喫した。