20191117.mp3
御言葉:ルカ14:25-28、マタイ16:24
11月17日聖日礼拝 ブライアン・シュロットマン師
9年前に神様は、若い人を宣教の為に世界に連れて訓練するようにと私を召してくださいました。目の前の困難を神様がブルドーザーで取って下さり、道は開けて行くと思っていました。しかし、最初の国に旅立った時、道のない深い茂み中を、ブルドーザ-の代わりにナイフが与えられ、自分で道を切り開かなくてはなりませんでした。主は私を愛しておられ、私に訓練を与えられたのでした。私達が主に期待するのと同じように主も私達への期待しておられます。
◎イエス様が私達に抱いておられる期待
ルカ14:25-28
主は私達が主に従う前にその費用を計算するようにと招いておられます。教会を建てる時に次の三つの質問に答えなければなりません。
1.イエス様に従う費用はどのくらいか
イエス様に従う費用は私達の全てです。群衆は病気のいやしや食べる物などをイエス様に期待し付いていきました。信仰の始めは自己中心的な思いでも、時がたったら、私達は成長し、自己中心的なことを悔い改めて、成熟した者として神の御国の為に何かさせていただきたいと思うように成長させていただくのです。始め、弟子達はイエス様が偉大な教師であり、ローマ帝国の圧政から救い出してくださるという期待もあり付いて行きました。(マタイ16:24)しかし、イエス様はいのちを差し出すために心を備えなさいと言われます。十字架を負ってついて来なさいというのは、がんばってついて来なさいということではなく、この時代の弟子達は毎日のように十字架の死体を見るような時代でしたからそのようにおっしゃったのです。主が私に何をしてくださるかでなく、私が主の為、御国の為に生きる生き方に神様は招いてくださっています。主に従う費用は、私達のいのちを含めた全てです。
2.イエス様に従う目的は何か マルコ1:15
時が満ち、神の国は近くなりました。悔い改めて福音を信じなさいとイエス様はおっしゃいました。神の国は今あなたの所に来ているというメッセージでした。パウロは、私達は神の国の大使だと宣言しています。日本に生まれても、日本が永遠の住まいではありません。私達は贖われ、神の国の子どもとされ、神の国から日本に派遣されているのです。主が備えてくださっている家があります。家のことを心配することはありません。私達が使わされている場は宣教の場であることを覚えましょう。
3.イエス様に従う報いはどのくらいか
子供の時、私は父から毎週小遣いとして50セントもらっていましたが、ある時それが1ドル札になりました。うれしくてポケットに1ドル札を入れていました。父が仕事から帰って来て「君のポケットの中にあるものと、お父さんのポケットの中にある物とを交換しよう」と言いました。私は父のポケットに何があるかわからないので断りました。しかし、父のポケットの中には5ドル札があったのです。父のポケットを信頼すべきでした。お父さんのポケットには私のポケットより良いものが入っています。私達の天のお父様は豊かなお方です。主は、あなたがポケットに持っている物を全て捧げたら、私の持っている全て、豊かさであなたを満たすとおっしゃっています。皆さんは神の国の大使で宣教師です。宣教の働きをしていくとき、主は全てを祝福してくださいます。