※ただしK子とA子の独断と偏見に基づきますので悪しからず！

30歳を超えるとあんまりメンヘラを見かけなくなるけど、実はみんな心のメンヘラを乗りこなしてるからなんじゃないかと思ってきました。実際自分のメンタル状況って綱渡りしてるだけだから・・・

他人に生殺与奪を握られる専業主婦なんて考えられない選択肢だわ、なんて思いつつ、それをリスクと捉えて保険としての労働を手放さないのか、家庭を守ることを職務と捉えるのかは、本当に千差万別ですね。

30代、友人に将来を見据えた彼氏や夫ができる機会が多い。人間関係の”ジャンル違い”といえばそうなんだけど、やっぱり希薄になった関係に哀しさは覚えてしまう…。明らかに関係性のリソース配分が変わった彼女たちに対して感じる寂しさと自分のエゴの話。

もとに戻れるかも…なんて少ない可能性に保険をかけていたかっただけ。実際、別れのときはそういう未来も捨てきれないな〜って思ってたんだもん！でも、意外とそれは少数派のようで…？

本当に現代はルッキズムがはびこる社会ですね。もし、今思春期を迎えていたら、きっととてつもない生きづらさを感じてしまうなと思います。ありのままでは生きていけない時代で、ある程度お金をかけられるようになった今、リアルな30代の美容の正解is何なのか？と話します。

仕事や日々の生活で互いに齟齬の少ないコミュニケーションをするには日本語力ってとっても大事なのでは？というお話

自分が思うより3つは上がるぞ！今までサイズを測ったことがない理由と、お店で測るときにどんなことがされるのか・測ったほうが良い理由を語ります。

異世界転生もののちょっと斜に構えた楽しみ方と、自分の人生は自分で好転させていこうぜ！という話

「田舎は世界が狭くて息苦しい」と感じるタイプの人間が文化・経済・教育格差をよじ登ってコンプレックスとともに東京でもがいている話