#119 階上へ移住してから、心から「毎日が楽しい」と思えるようになりました。音楽、古物、カレー、海辺の暮らし。一見ばらばらだった活動を振り返ると、そこには「すでにあるものに光を当て、そのままの価値を肯定する」という共通点がありました。終わりかけているように見える街で、自分がごきげんに暮らし続けたら何が起こるのか。これからの人生をかけて試してみたい、小さくて長い実験について話します。
青森までの距離を超えて音楽を届けたい / 「太陽の音」の映像から考えた、地方と距離の感覚 / 朝起きることが楽しみな暮らし / 事業の規模や社会的成功と、個人の幸福 / 稼げていなくても手放したくないもの / 不便さを楽しめることも一つの才能 / 階上での暮らしが自分のリズムに合っている / 音楽だけが生きがいではなくなった今 / 古物と音楽に共通する「すでにあるものの肯定」 / あなたはあなたのままでいてほしい / 古いものや流木にもう一度光を当てる / ごきげんに暮らすこと自体が地域の魅力になる / 広告やPRよりも、楽しんでいる人の姿が伝えるもの / 人口が減る街で続ける、30年単位の実験 / 成功しなくてもプロセスが幸せなら後悔しない / 音楽は生きるための杖から、暮らしを伝える手段へ / 明るい暮らしから生まれる歌は誰かに届くのか / 誰かを励ますためではなく、自分の内側に嘘をつかず歌う / 仲間に頼ることの難しさと喜び / 一緒に音楽を作る人たちが負担なく楽しめる活動にしたい / 売れることと、心地よい関係を続けること
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