TwitterがXに変わりましたね。慣れましたか？人は慣れる生き物だからすぐに慣れるでしょう。令和の時も違和感あったけどすぐに慣れましたもんね。そんな訳で我々もしれっと改名してます！チャイムが鳴るまでは、はっちでおしゃべりをしていたあの頃に戻って話したいな〜と。みんなに流行のあれこれを発信できたらいいなと思います。一発目はXで稼げるようになった話、どうやって収益化するの？って話をしていますだ。お楽しみに！

皆さん青春といえば何を思い浮かべますか？夏もその要素に入ってきますよね。夏が来るたびにあの頃の青春が思い出されますか？今日はアラサー？2人が青春について語っていますだ。青春を語るのも恥ずかしい年頃ですね。。

皆さんはもう食べましたか？チョコのない、きのこの山。これこそ、これってアリですか？？感満載ですね。たけのこ派？きのこ派？という議論がまた勃発してきそうですね。。今日も聞いてください！

どうもです、スポーツ大好き二人組増田と奥山です。皆さん、ワールドカップと聞いて最初に思い浮かべるスポーツは何ですか？私はサッカーでした。昨年も日本中大盛り上がりでしたからね。しかし、ワールドカップはサッカーだけではないんですよ。今年だけでも、ラグビーワールドカップ、バスケットバールワールドカップ、世界陸上と様々なスポーツの世界規模の大会が開催されます。スポーツの熱狂に国境はなく、アスリートの真剣勝負は世界の心を動かします。我々はスポーツ選手を本当に尊敬していますし、日本人選手がどんどん活躍する姿を楽しみに期待しています。皆さんも一緒に日本を応援しましょう。なんか応援団長みたいになりましたね。では、定番のスポーツトーク聴いてください〜

どうも元球児の増田です。我々の地元・青森県の甲子園出場校が決まりました！全国的にも続々と決まってきているようですね。今回のPodcastでは少々偉そうに語っていますが、同じく熱くなってしまうのがスポーツですよね。特に予選を含めた夏の甲子園は、各地とも注目度が高くて話題がつきませんよね。まだ同じ高校生の真剣勝負は実力だけではなく、時に運を必要とするものです。今年の夏の甲子園も色々なドラマが見えそうです。皆さんもひとりひとりの真剣勝負を応援しましょう。では聴いてください！

皆さんnicodyって知ってますか？知らない方、今すぐアプリストアで調べてください。タイトルにある通り共同編集できる旅行計画アプリです。こちらも最近Twitterでバズってましたね。私・増田は普段エンジニアをやっていることもあって、プロダクト愛が結構ある人間です。流行っていたり、思いのこもったプロダクトが好きで、すぐに試したりするんですよ。そしてこのnicodyもその一つでした。これからの時代の旅行計画が変わっていきそうな、可能性をとても感じるプロダクトで、とてもワクワクしました。nicodyの関係者では全くありません(笑) こういうプロダクトが日本からどんどん出てくると嬉しいと思いますだ

今一番話題沸騰中の映画といえば何ですか？そうです。「君たちはどう生きるか」です。言わずと知れたジブリの新作です。我々2人とも鑑賞前なのですがあまりにも話題になっているのでこの話をしたかったんです！まず広告をほとんどしてなかった点に驚きです。私・増田は映画館に頻繁に足を運ぶ方側の人間なのですが、公開されてSNSで話題になるまで知らなかったんですよ。凄いですよね。あともう一つひそかに話題になっていたことがあります。宮崎駿監督の字が宮﨑駿監督になっていたのです。気づきましたか？「﨑」の字が右上の部位が「大」から「立」の字に変わっているんです！知ってましたか？何故かって？知りません。みんなで考察しましょう。それでは今日も聴いてください！よろしくお願いしますだ

皆さん、イントロドンやったことありますか？私は大学生の頃友人と大阪から東京の車移動の約7時間を全てイントロドンに費やしたことがあります。TVでもイントロクイズとかって人気コンテンツですよね。そんなイントロドンが絶滅の危惧なんです！どういうことかというと、令和の人気音楽はイントロがない曲が多いんです。ショート動画系のSNSの流行により、すぐに聞きたい、サビが中心という層に刺さっているからだと思います。人気や流行を見越した作詞作曲は本当に凄いですよね。自分も柔軟に対応できる人になりたいと思いますだ。では今日も聴いてください〜！

皆さんTikTokって1日でどのくらい観ますか？世は空前のショート動画時代で、様々なプラットホームでショート動画が取り入れられてますよね。ショート動画は短時間で情報が詰まってて、ついついダラダラと観てしまいがちですよね。そんな中、電子書籍化が進んでいく出版業界ではbooktokというハッシュタグが流行しているみたいです。本のBookとTikTokのTokですね。booktokは電子書籍というよりも実際の書籍を紹介するショートムービーで、流行×下降トレンドの融合感がギャップを生み出していて良いですよね。平成レトロ感だったり、デジカメブームも似たようなものを感じますよね。これからも流行のハッシュタグを追っていきたいと思いますだ

皆さーん、流行語大予想の時間です！！（早すぎだろ）

上半期はやった言葉といえば、蛙化現象、かわちい、なあぜなあぜ？とかあるみたいですね。この言葉使ってますか？まだ若者心忘れてないですよね？言語って時代とともに変わっていくものだと思うし、それしか当てはまらない言葉ってあると思うんですよ。方言とかもそうですよね。青森県だと、〇〇したくてもできない様子のことを「〇〇ささんない」っていうんですよ。ほんとですよ？例えば、エレベーターのボタン押ささんない、このペン書かさんない、とか？単純に押せないとか書けないではなく、自分の願望がそこに入っている感じがするんですよ。青森県民は大共感だと思います。言葉にはこれしか伝えられないというものもあって、これからの時代もそういった言葉がどんどん出てくると思います。柔軟に使っていきたいと思いますだ。聞いてね〜！