Backstage M3

ep.33~ストレスの話


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ストレスの本来の意味ストレスは一般的に悪いものと思われがちだが、基本的には「外からの圧力(外力)」に対する反応のことである。筋トレのように、筋肉を成長させるためにはある程度のストレスが必要になる。重すぎると怪我をするが、逆に少なすぎる環境も良くない。

4つのストレスの分類と対策

  1. 力学的ストレス重りや重力など、物理的な力によるストレス。このストレスに耐え、うまくコントロールできるように体を鍛えたり筋肉をケアしたりすることが重要になる。

  2. 化学的ストレス薬、農薬、食品添加物などによるストレス。体はこれらを不要な「毒」とみなし排出しようとするが、その解毒のために本来必要な栄養素(ビタミンやミネラルなど)を余分に消費してしまうことが一番の問題である。極力不要なものを体内に入れない努力が必要となる。

  3. 環境的ストレススマートフォンやパソコンなどの電子機器によるストレス(電磁波など)。まだ数十年の歴史しかなく長期的な影響が不明なため、通話時はスピーカーや有線のイヤホンを使うなど、少し疑いを持って自己防衛をすることが勧められている。

  4. 心理的ストレス「雨が降っているから嫌だ」といった思考の癖によるストレス。なぜ嫌なのかを論理的に考え(例:靴が濡れるのが不快だから)、防水の靴やレインコートを導入するなど対処をすることで、ストレスの感じ方は大きく変えることができる。

ストレスが「なさすぎる」のも問題話し手が学生時代に経験した工場の単純作業(ベルトコンベアで流れてくるアップルパイに卵を塗り続ける作業)は、自分で考える必要がなく動きも限定され、非常に苦痛だった。人間としての思考や工夫がいらない「ストレスが全くない状態」も、実は人間にとっては非常に辛いもの。

なお、次回のエピソードでは、ストレスと密接に関わる「自律神経系」について話す予定です

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