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みなさんこんにちはPEDESTATIONの二宮です。田上です。
今回は「【epi.8】ユリイカ2023年1月号 投稿作品」のコーナーです。
僕たち編集部の二人は毎月ユリイカに自分の作品を投稿しています。
このコーナーの最初に投稿結果を発表します。その後、選者に選ばれた投稿作品をいくつか読み解いていきます。
来週の PEDESTATIONではこのコーナーの裏企画として「【epi.7(裏)】ユリイカ2022年12月号 自分たちの作品を読む」を配信します。
雑誌「現代詩手帖」への投稿企画もしていますので、
そちらも合わせてぜひお聞きください。
今回は2023年新鋭詩人が選ばれました
小川茉由さんと江田つばきさんのおふたりです
お二人の詩、「色えらび」、「ひみつの丘があったこと」小川茉由 「カーネーション」について
話しています。
短い詩ながらも詩人としての決意を感じる「色えらび」 2人の関係だけではなく、
世界を描こうとしているのではと思われる作品「ひみつの丘があったこと」
母とカーネーションを通して妹の話をする語り手。
どのようにも読める空白の作り方は圧巻。「カーネーション」
さらには、ユリイカに対して物申しもしています
なぜ選者コメントがないのか?
受賞者のコメントもない、なぜなのか?
やはり読者としてはどうして選ばれたのか聞いてみたい!
今回も好き勝手に話しております
music by Yuki Muraoka (ARAM/April Blue) Bass
みなさんこんにちはPEDESTATIONの二宮です。田上です。
今回は「【epi.8】ユリイカ2023年1月号 投稿作品」のコーナーです。
僕たち編集部の二人は毎月ユリイカに自分の作品を投稿しています。
このコーナーの最初に投稿結果を発表します。その後、選者に選ばれた投稿作品をいくつか読み解いていきます。
来週の PEDESTATIONではこのコーナーの裏企画として「【epi.7(裏)】ユリイカ2022年12月号 自分たちの作品を読む」を配信します。
雑誌「現代詩手帖」への投稿企画もしていますので、
そちらも合わせてぜひお聞きください。
今回は2023年新鋭詩人が選ばれました
小川茉由さんと江田つばきさんのおふたりです
お二人の詩、「色えらび」、「ひみつの丘があったこと」小川茉由 「カーネーション」について
話しています。
短い詩ながらも詩人としての決意を感じる「色えらび」 2人の関係だけではなく、
世界を描こうとしているのではと思われる作品「ひみつの丘があったこと」
母とカーネーションを通して妹の話をする語り手。
どのようにも読める空白の作り方は圧巻。「カーネーション」
さらには、ユリイカに対して物申しもしています
なぜ選者コメントがないのか?
受賞者のコメントもない、なぜなのか?
やはり読者としてはどうして選ばれたのか聞いてみたい!
今回も好き勝手に話しております
music by Yuki Muraoka (ARAM/April Blue) Bass