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  • 番外編!AIDA講演!空の覇権争い!米・中・日本の戦略比較と中国「低空経済」の猛烈なリアル編【eVTOLラジオ】#107

    空の移動をもっと身近にしたいと思ってしまった4人のパパたち&1人のリケジョが、夜な夜なこっそり繰り広げる、eVTOL(=空飛ぶクルマ)に対する興味、好奇心、社会実装への情熱を語り合うラジオです。

    昨年に引き続き開催された航空イノベーション推進協議会(AIDA)公開収録イベントの第2弾!今回は複雑な航空法上の分類から、米・中・日本の最新戦略比較、そして世界を激震させる中国「低空経済」の猛烈なリアルまでマニアックに語り尽くします!

    「航空機」と「無人航空機」、そして人が乗れないのに操縦者がいないという謎の「無操縦者航空機」の法的な定義の違いを解説。さらに30年越しで型式証明取得に挑み続けるパワードリフト界のレジェンドAW609(通称パイセン)の留年エピソードも!

    日本のロードマップ変遷では、2018年の「官民協議会」発足から大阪・関西万博、そして2027〜2028年の商用運行に向けた道のりのリアルを追います。米国ではトランプ大統領令から始まった全州規模の実証プログラム「eIPP」による制度整備が爆発的に加速!

    Joby、Archer、Beta、Honda、SkyDriveといった米日メーカーのスペックや数千億円規模の資金調達レースを比較しつつ、話題は中国へ。地方政府による1兆円超の圧倒的補助金、EV・バッテリーの強固なサプライチェーン、そして型式証明・運航証明を取得して世界を席巻するEHangなど、中国「低空経済」の猛烈なスピード感を徹底解剖します!

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    31 min
  • 番外編!AIDA講演!去年のリベンジなるか?メンバーの濃すぎるキャリアとeVTOLの夜明け徹底解説編【eVTOLラジオ】#106

    空の移動をもっと身近にしたいと思ってしまった4人のパパたち&1人のリケジョが、夜な夜なこっそり繰り広げる、eVTOL(=空飛ぶクルマ)に対する興味、好奇心、社会実装への情熱を語り合うラジオです。

    昨年に引き続き、航空イノベーション推進協議会(AIDA)にお招きいただいた公開収録イベントを、今回から怒涛の3話連続でお届けします! 第1弾の今回は、普段のお茶の間感をそのまま会場に持ち込み、メンバーの濃すぎる経歴紹介からeVTOLの歴史・基本定義までを徹底深掘り!

    今年は「19時10分には必ず質疑応答に入って強制終了」と釘を刺さプレッシャーの中、脱線担当のヨッシーがタイムキーパーを務める波乱の幕開け! 言い出しっぺでドローン消火からトイレ掃除まで経験した法規マニアのアッキー、空挺レンジャーから海保を経てB社のデモパイロットになったジミー、Uberホワイトペーパーに興奮して官民協議会ロードマップ素案を作ったホーリー、重工の忖度ピラミッドから脱出したヨッシー、そして航空機を作りたくて宇宙機器開発へ配属されたリケジョ・ユーリという、濃すぎる5人の個性的キャリアを大公開。 配信275話以上、自腹で編集費を払う赤字ラジオの歩みと初期の黒歴史を振り返りつつ、話題はeVTOLの原点へ。

    プロジェクトゼロやヨガボール(Volocopter VC1)から始まった分散電動推進(DEP)の進化、そして業界を動かした2016年Uber Elevateホワイトペーパーの衝撃を辿ります。取得に平均9年と1,000億〜2,000億円を要する「型式証明」の過酷な壁や、AAM・UAM・eSTOLなどの用語をわかりやすく整理。

    さらに、人が乗れないのに操縦者がいないという日本の航空法における「電動垂直離着陸型無操縦者航空機」の謎定義まで、会場を巻き込んでテンポよく語り尽くします!

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    41 min
  • 番外編!ついに決定!FAA「セーフティ・コンティニュアム」最終版発行!10のマイナス9乗と法規レギュレーション徹底解説編【eVTOLラジオ】#105

    空の移動をもっと身近にしたいと思ってしまった4人のパパたち&1人のリケジョが、夜な夜なこっそり繰り広げる、eVTOL(=空飛ぶクルマ)に対する興味、好奇心、社会実装への情熱を語り合うラジオです。 

    ニュース第3弾!2024年のドラフト発表から約2年、ついにFAA(米国連邦航空局)の「セーフティ・コンティニュアム(Safety Continuum)」ポリシーステートメント最終版が発行されました!日本で唯一!?法規・型式証明レギュレーションを語り尽くす大人気オタク回!

    そもそも「セーフティ・コンティニュアム(安全連続体)」とは?ジャンボ機とセスナ機を同じ物差しで測れない理由?10億飛行時間に1回未満という「10のマイナス9乗」の数字の由来や、フライ・バイ・ワイヤ等に求められる開発保証レベル「FDAL A」まで分かりやすく?解説!

    さらにドラフト版から最終版での衝撃の大変更!「旅客輸送するかどうか」という運行上の条件を排除、純粋に「座席数と重量」だけで4段階レベルに区分!

    設計に運行上の条件を持ち込むな!批判を受け入れたFAAの現場主義?「設計(耐空性)」と「運行」のルールを明確に分離したFAAの意図とは?欧州EASA(SC-VTOL)への配慮を撤回!?独自の道を突き進むアメリカ! ・BETA(ベータ・テクノロジーズ)の貨物機Alia CX300やJoby、Archerへの影響はいかに?…などなど。

    型式証明・レギュレーション好きにはたまらない超マニアックな話題をテンポよくお届けします!

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    ■https://theaircurrent.com/regulation/faa-powered-lift-safety-continuum-easa-evtol-certification/


    36 min
  • 番外編!ジョビーが防衛テック企業を750億円で電撃買収&トヨタと製造JV設立!二極化するeVTOL巨頭の戦略編【eVTOLラジオ】#104

    空の移動をもっと身近にしたいと思ってしまった4人のパパたち&1人のリケジョが、夜な夜なこっそり繰り広げる、eVTOL(=空飛ぶクルマ)に対する興味、好奇心、社会実装への情熱を語り合うラジオです。アーチャーの電撃買収の翌日に発表された、ジョビーによる超ビッグニュース2本を連続深掘り! オハイオ州の防衛系テック企業「レゾナント・サイエンシーズ(Resonant Sciences)」を約5億ドル(約750億円)で買収!アーチャーの株式交換ディールとは対照的に、約4.5億ドルを現金一括で投じる強気の勝負手。 レゾナント社は従業員の9割以上がセキュリティ・クリアランスを持つステルス技術・RFセンシング・電子戦のスペシャリスト!年間約150億円の売上を誇る黒字企業を傘下に収める狙いとは? 民間の型式証明(TC)取得と商用化にジョビー本体を100%集中させ、防衛事業はレゾナントへ集約!自律飛行技術とステルス・センシングを融合した防衛プラットフォームの全貌。 さらにトヨタ自動車との製造合弁会社「JTA-MPC(Joby Toyota Aero Manufacturing Preparation Company)」をカリフォルニア州マリーナに設立! 出資比率はトヨタ51%・ジョビー49%!Joby S4シリーズの独占製造権を保有し、トヨタ生産方式(TPS)を取り入れた量産体制の構築へ。 型式証明(TC)や製造証明(PC)はジョビーが保持し、JVが製造受託を担う独特な構造の秘密。TIAやTC取得などマイルストーンに応じた出資条件の裏側。 同じ週に防衛企業を買収しながらも、垂直統合アプローチや資本戦略でくっきりと分かれたジョビーとアーチャーの未来をマニアックに読み解く必聴回です! 



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    https://www.jobyaviation.com/news/joby-aviation-to-scale-defense-business-through-acquisition-of-resonant-sciences



    https://www.jobyaviation.com/news/joby-aviation-and-toyota-motor-corporation-launch-initial-phase-of-a-strategic-manufacturing-alliance-to-realize-air-mobility-for-all



    30 min
  • 番外編!業界激震!アーチャーがボーイング子会社3社を電撃取得!現金0円ディールの衝撃編【eVTOLラジオ】#103

    空の移動をもっと身近にしたいと思ってしまった4人のパパたち&1人のリケジョが、夜な夜なこっそり繰り広げる、eVTOL(=空飛ぶクルマ)に対する興味、好奇心、社会実装への情熱を語り合うラジオです。 

    全7回の安全保障ラジオを経て、ついにeVTOLラジオ本編が復活!今回は2026年8月に発表され業界を揺るがした、アーチャーによるボーイング子会社3社の電撃取得ニュースを深掘りします。

    買収対象は自律型eVTOLのWisk、年商約300億円規模で黒字の軍用無人機メーカーInsitu、そして航空交通管理ソフトのSkyGridという豪華3社!

    現金はなんと1円も使わず!アーチャーの新株を発行して渡す株式交換により、総額約1,000億〜1,500億円規模の超大型ディールが成立。

    この取引によりボーイングがアーチャーの株式約16.5%を保有、自動車大手ステランティスを抜いて筆頭株主に浮上!発表翌日にはアーチャーの株価が24%超の急騰!

    ボーイングの思惑とは?開発コストや人件費などの重いアセットをアーチャーに委ねつつ、Wiskが培った自律飛行技術へのアクセス権(クロスライセンス)をしっかり確保するスマートな戦略。

    一方アーチャー側のメリットは?現金を出さずにボーイングという最強の後ろ盾を獲得!さらにInsituの黒字事業を取り込むことで、毎年の激しいキャッシュバーンを即座に補強。

    有人eVTOL「Midnight」、軍用無人機「Thunder」、Insituの既存無人機、SkyGridの運航管理ソフトという4本柱が揃い、一気に防衛・運航プラットフォーム企業へ進化! 2021年の特許訴訟泥沼劇から、2023年の和解、そして今回の筆頭株主化へ。

    因縁のライバル同士がひとつになった背景と、WiskのGen6機体との今後の統合プロセスをマニアックに読み解く必聴回です!

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    関連リンク ■Archer Aviation news release

    https://www.investors.archer.com/news/news-details/2026/Archer-to-Shape-Physical-AI-Future-of-Aerospace-and-Defense-with-Acquisition-of-Boeings-Wisk-Aero-Insitu-and-SkyGrid-Subsidiaries-Boeing-to-Invest-in-Archer-and-Collaborate/default.aspx


    37 min
  • Episode 18-7 安全保障ラジオ!決めた後の方がしんどい:43兆円の現実と3正面の脅威、お茶の間の平和編【eVTOLラジオ】

    今そこにある危機のために、安全保障をより深く知ったほうが良いと思ってしまった1人のパパが、夜な夜なこっそり独演する、日本の防衛に対する興味、好奇心、危機意識をみんなに聴いてもらおうというラジオです。 

    eVTOLのイの字も出てこない「安全保障ラジオ」シリーズ第7回・堂々の最終回!今回は2023年から現在、そして未来へ。「安保三文書」で方針を決めた後に押し寄せる、お金・人・装備・組織の怒涛の現実と課題を深掘りします。

    52年間で26人の総理大臣が交代!平均2年に1人という激動の歴史の中でも、専守防衛と日米同盟のバトンを繋ぎ続けてきた日本の防衛政策の歩み。 5年間で43兆円という巨大な防衛費のリアル。特別法人税やタバコ税、所得税など、現実味を帯びてきた防衛財源の確保と増税の足音。 

    反撃能力の要「トマホーク400発」の米側納入遅延問題と、熊本や静岡に着々と初配備が進む射程1000km超の国産「25式地対艦誘導弾」「25式高速滑空弾」による二重の備え。

    深刻すぎる自衛隊の人手不足!現場主力(士)の充足率約8割、新入隊員の計画達成率51%という衝撃の数字と、小泉防衛大臣も掲げる「世界一の無人アセット化」への舵切り。

    陸海空の壁を取り払う自衛隊史上最大級の組織改編!2025年3月発足の「統合作戦司令部」と、「一源三流」の精神で米軍と向き合う新たな指揮構造。

    GCAP(日英伊)、AUKUS、QUAD(日米豪印)といった「同志国」ネットワークによるリスクヘッジと、2027年問題を見据えた台湾有事・住民避難計画の現実。

    ロシアと北朝鮮の急接近によって日本が直面する「中国・北朝鮮・ロシア」の3正面の脅威。

    1970年の初版白書で中曽根康弘氏が願った「お茶の間での防衛議論」。94ページから500ページ超へと肥大化した白書の55年を振り返りつつ、今も続くサザエさんの日常と平和のありがたみを噛みしめる感動のフィナーレです!

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    40 min
  • Episode 18-6 安全保障ラジオ!世界が壊れた7年間:トランプの衝撃と盾から「矛」へ、安保三文書の覚悟編【eVTOLラジオ】

    今そこにある危機のために、安全保障をより深く知ったほうが良いと思ってしまった1人のパパが、夜な夜なこっそり独演する、日本の防衛に対する興味、好奇心、危機意識をみんなに聴いてもらおうというラジオです。

    eVTOLのイの字も出てこない「安全保障ラジオ」シリーズ第6回!今回は2016年〜2022年、これまでの日常がガラガラと音を立てて崩れ去り、日本の防衛思想が盾だけでなく「矛」を持つへと決定的に舵を切った激動の7年間を深掘りします。

    ある男が大統領になって「5倍払え」と迫り、頭の上をミサイルがバンバン飛び、世界が病気で止まり、隣国への武力侵攻で戦後の常識が崩壊したカオスな時代、防衛白書は何を綴ったのか?

    アメリカ・ファーストの嵐!同盟国を揺さぶるトランプ大統領の登場と、当選直後のトランプタワー電撃訪問から始まった安倍首相の「ゴルフ外交」の舞台裏。

    北朝鮮が事実上のICBM(大陸間弾道ミサイル)を完成させた衝撃。襟裳岬の遥か先へと日本列島の上空を2回も飛び越えた「火星12号」と、Jアラートが朝の静寂を切り裂いたあの日の記憶。

    宇宙・サイバー・電磁波の目に見えない戦い!平成30年の「30大綱」で生まれた「多次元統合防衛力」と、特捜隊のような新組織「宇宙作戦隊」や「サイバー防衛隊」の誕生。

    中国の「戦狼外交」と尖閣諸島への接続水域に年間333日も押し寄せる公船。

    そして2022年、世界を震撼させたロシアのウクライナ侵攻が日本に突きつけた「今日のウクライナは明日の東アジア」というリアル。 

    歴史の大きな分岐点となった安倍元首相の暗殺事件。その遺志を継ぐ形で策定された戦後最大の安保政策転換「安保三文書」と、ついに保有を決めた「反撃能力」。 トマホーク400発の購入と、GDP比2%(5年間で43兆円)という異次元の防衛費増額。などなど。

    戦後50年以上守り続けてきた「GNP1%枠」の壁を突破し、日本が自らを守り抜く主体的意思を示した歴史の特異点をマニアックに深掘りする回です! 

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    38 min
  • Episode 18-5 安全保障ラジオ!サザエさんは続くよどこまでも?防衛思想の転換と戦後最大の安保論争編【eVTOLラジオ】

    今そこにある危機のために、安全保障をより深く知ったほうが良いと思ってしまった1人のパパが、夜な夜なこっそり独演する、日本の防衛に対する興味、好奇心、危機意識をみんなに聴いてもらおうというラジオです。 

    eVTOLのイの字も出てこない「安全保障ラジオ」シリーズ第5回!今回は2010年〜2015年、34年続いた「基盤的防衛力構想」がついに終わりを迎え、日本の防衛思想がコペルニクス的転換を遂げた怒涛の5年間を深掘りします。

    サザエさんが裸足で駆けていくお茶の間の裏で、ずっと並走していた自衛隊の防衛思想。ドカベンの山田太郎やタッチを交えた爆笑アニメクイズから、34年間守り続けた「料亭の味」のようなベース思想が崩れた歴史的瞬間へ。

    じっと待つ「基盤的防衛力」から、自ら動く「動的防衛力」へ!民主党・菅内閣が断行した、戦後最大級の防衛シフト。北から南西諸島へ、自衛隊の頭の向きがガラリと向き直った転換点の真実。

    石原都知事の「都が買う」発言から始まった、2012年尖閣諸島国有化のドタバタ劇。ほぼ毎日のように押し寄せる中国公船の常態化に、白書が使った「看過し難い」という極めて異例の強い言葉。

    第二次安倍政権で一気に加速する防衛改革。日本版NSC(国家安全保障会議)の設立と、外交・防衛を一体化した最上位文書「NSS(国家安全保障戦略)」誕生の舞台裏。 F-35A戦闘機にいずも型護衛艦、そしてオスプレイ。これってもはや「ほぼ空母」では?

    トモダチ作戦から組織化された「統合機動防衛力」のリアルな装備品たち。 昭和51年から続いた「武器輸出三原則」の撤廃と、防衛装備移転三原則への歴史的見直し。

    国際共同開発(GCAP)への道を開いた、ものづくりの新ルール。 戦後最大の論争となった「集団的自衛権の限定行使」と「安保法制」。国会前の12万人デモの熱狂、そして審議216時間の末の大混乱の委員会、議事録に「議場騒然聴取不能」と刻まれたあの緊迫の一夜。

    「平和」は唱えているだけでは決して到来しない。日本を取り巻く環境が「戦後最も厳しい」と言われ始める中、理想と現実の狭間で自国を守り抜く決意を固めていった、激動の5年間のドラマをお届けします!

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  • Episode 18-4 安全保障ラジオ!隣の国のマッスル化と自衛隊最大の10万人体制:非戦闘地域のリアルとトモダチ作戦編【eVTOLラジオ】

    今そこにある危機のために、安全保障をより深く知ったほうが良いと思ってしまった1人のパパが、夜な夜なこっそり独演する、日本の防衛に対する興味、好奇心、危機意識をみんなに聴いてもらおうというラジオです。 

    eVTOLのイの字も出てこない「安全保障ラジオ」シリーズ第4回!今回は2004年〜2015年、隣の国が経済的にも軍事的に「筋トレ」を始め、日本の防衛の重心が北から南へと大きく向き直った激動の12年間を深掘りします。 

    「自衛隊が活動しているところが非戦闘地域だ」!サマーワ派遣で直面した、循環定義のような法的なフィクションと現場の生々しいリアル。帰国後のPTSDの課題や、宿営地へのロケット弾貫通の痕跡が残した重い教訓。 自衛隊のポスターに新山千春さん起用でヨッシーが大感謝?そんなお茶の間トークを挟みつつ、11年で約3.6倍に急膨張した中国の国防費と、接続水域への侵入常態化、そしてネットを揺るがした「sengoku38」動画流出事件の衝撃。

    34年ぶりの歴史的大転換となった「16大綱」の策定。北海道の戦車を半分に減らし、ミサイル防衛(BMD)と島嶼防衛へ舵を切った「量から質、そして機動性」へのシフト。

    2007年、ついに「防衛庁」から「防衛省」への昇格へ。 3.11東日本大震災における、自衛隊史上最大の「10万人体制」。陸海空を初めて統合的に指揮した「統合任務部隊(JTF)」結成の現場の裏話と、震災発生からわずか2日で駆けつけた米軍空母ロナルド・レーガンによる「トモダチ作戦」の絆。

    「空母の25マイル以内に近づくな!」という撃墜警告の電報や、原子力空母が被曝した際の世界戦略への影響を巡る日米の緊迫したやり取り。船橋洋一氏の著書『カウントダウン・メルトダウン』から読み解く、知られざる極限の危機管理とは? 

    第5回と言ったがあれは嘘だ、第6回と言ったがあれも嘘だ!?終わりが見えないまま、日本が「盾」として国民の絶対的な信頼を勝ち得ていく一方で、南西シフトへと劇的に変化していく激動の12年間をマニアックに深掘りする回です!

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  • Episode 18-3 安全保障ラジオ!世界が変わった9.11:常識の崩壊と「旗」を掲げた日本の24日間編【eVTOLラジオ】

    今そこにある危機のために、安全保障をより深く知ったほうが良いと思ってしまった1人のパパが、夜な夜なこっそり独演する、日本の防衛に対する興味、好奇心、危機意識をみんなに聴いてもらおうというラジオです。

    eVTOLのイの字も出てこない「安全保障ラジオ」シリーズ第3回!今回は2001年〜2003年、わずか2年3ヶ月の間に「安全保障の常識」が根底から覆された、濃密すぎる時間を深掘りします。

    あの日、2001年9月11日。夜のバラエティ番組の途中、画面はライブの惨劇へ。映画だと思った光景が現実になり、死をも恐れない「非国家主体」のテロ組織が、国家間の抑止理論を根底から破壊した歴史的転換点。

    「Show the Flag(旗を見せろ)」。湾岸戦争の「小切手外交」のトラウマを抱える日本へ、アーミテージ氏が突きつけた言葉の真意。就任わずか5ヶ月の小泉首相が、通常1000日かかる法改正をわずか24日間で成し遂げた、執念の「テロ対策特措法」成立の舞台裏。

    「世界一」と評されたインド洋の洋上補給。9年間で約800回、一人の犠牲者も出さずに多国籍軍を支え続けた海上自衛隊の職人技。そして要求は「Boots on the Ground(地上に靴を置け)」へとエスカレートし、自衛隊はついにサマーワという「戦地」の隣へ足を踏み出す。

    「悪の枢軸」発言と、大義名分が揺らいだイラク戦争への支持。戦闘訓練が「広大な演習場での戦車戦」から「建物への突入」という対ゲリラ戦へ激変した当時の生々しい現場感覚。などなど…。

    「平和」は唱えているだけでは決して到来しない。国際社会の安全こそが日本の安全であるという新たな現実に、日本が「主体的な判断」で汗をかき始めた、激動の2年間の軌跡をマニアックに深掘りします!


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