【EXODUS ep.136 内容】暗号資産(仮想通貨)マーケット情報/ReHacQ(リハック)やアベプラのクリプトテーマ回をみて、考えたこと/ユニスワップがソラナ対応開始、ジュピターの「Jupiter Ultra API」採用で/金融庁、銀行が暗号資産を投資目的で取得・保有できるよう検討開始か、読売新聞が報道/三菱UFJ・三井住友・みずほがステーブルコイン共同発行へ。今年度内実用化を目指す/ステーブルコインはやっぱDefiでしょ/イオレがスーパーアプリ「Neo Crypto Bank」の詳細発表/国内IEO9例目、コインチェックで「ファンプラ(FPL)」の購入申込が10/21から開始(収録日 2025/10/20)
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参考リンク
・【川上量生vs仮想通貨】大激論!本当は損してる?暗号資産界隈の本音とは...【ReHacQ高橋弘樹vs加納裕三vs岡部典孝】https://youtu.be/2NtecA0aoYQ?si=UeUPEglXDa5L19ha
・3兆円が...「ロスカット」背景と影響は?金と同等?落とし穴も?暗号資産どう扱う?https://abema.tv/video/episode/89-66_s99_p6762
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「EXODUS(エクソダス)」は幻冬舎のブロックチェーン/暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」編集長で、編集者/ポッドキャスターの設楽悠介と、テレビ東京NY支局の報道ディレクターやコインテレグラフジャパン編集長、クラーケンジャパン広報責任者やdYdX財団を経て、現在Solana SuperTeam Japan Leadを務める大木悠が、ジャーナリスト、編集者、そしてプレイヤーといった多角的な視点で、ブロックチェーン/暗号資産/NFT/DAO/Defiなどweb3領域のニュースとトレンドを深堀する番組です。
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【番組公式サイト】https://exodusjapan.substack.com/
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【パーソナリティ紹介】
設楽 悠介(Yusuke Shidara)/幻冬舎「あたらしい経済」編集長 / コンテンツビジネス局 局長
幻冬舎でブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。同社コンテンツビジネス局で新規事業を担当。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。テレビ「スポットライト」RKB毎日放送、ラジオ「テンカイズ」(TBSラジオ)にレギュラー出演。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」等を配信中。著書『畳み人という選択』(プレジデント社)。
https://x.com/ysksdrhttps://www.neweconomy.jp/
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大木 悠 (Hisashi Oki)/ Solana Superteam Japan Lead
早大卒業後、欧州の大学院で政治哲学と経済哲学を学ぶ。その後、テレビ東京のニューヨーク支局に報道ディレクターとして勤務し、2016年の大統領選ではラストベルト・中間層の没落・NAFTAなどをテーマに特集企画を世に送り込んだ。その後日本に帰国し、コインテレグラフジャパンの編集長を務めた。2020年12月にクラーケンジャパンの広報責任者に就任。その後dYdX Foundation Head of Asiaを経て、2024年5月より現職。
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※この番組は一般的な情報の提供のみを目的として配信しているものであり、いかなる暗号資産、有価証券等の取得を勧誘するものではありません。また、出演者による投資助言を目的としたものではありません。暗号資産投資にはリスクが伴います。投資を行う際はリスクを了承の上、ご自身の判断で行っていただくよう、お願い申し上げます。