非凡な凡才

むなしいつらいかえりたくない。夫とキャッチボールがしたいのにピッチャー返しで返ってくるのがしんどい。という心の叫びです。でも、もしかしたら私がマウンドに立ってたのかもしれないな、と録り終わって気づいたのでやっぱりこのPodcastをやる意味は確かにありました。タイトルは宇多田ヒカルfeaturing椎名林檎の『二時間だけのバカンス』から。私も物語の脇役になったんやなぁ

冬眠から目覚め、だいぶ身体が慣れてきました。「だいぶ」をひらがなで書く人は100%大分県民です。

年末年始の精神的疲労についての話です。

いつも元気に保育園に行っている息子が、今にも泣きそうな顔でわたしを見送りました。

ピチピチで意識高い系の新卒新入社員だった私がうけたパワハラの話し。パワハラをこの日本から滅ぼしたい。

今回は、私がなぜ地元大分県で生活することを決めたのか、その理由についてのお話しです。

都会で働きたいという気持ちがなかったわけでもなく、できれば大学卒業後も福岡にいたかったけど、それをしなかったのは「祖母と母への思い」からです。いいや、本当は全て自分のためだけれど。

ただ三歳の息子みっくんと喋っているだけです。息子は夢がたくさんあります。好きな食べ物もたくさんあります。好きなものがたくさんあると、人生は楽しいです。だからどうかそのままで大きくなってね。

私の好きなものの話。私のこれまでの人生と椎名林檎。

いずれ登場するであろうみっくんの紹介。産まれた日のことなど。