中国は国慶節の大型連休中。北京は中国全体から見れば、憧れの都、観光地です。大きな花籠や赤や黄色の中国カラーの花で飾られた天安門広場にも地方からたくさんの観光客が押し寄せています。北京に暮らす私は普段、天安門広場に行くことはほとんどありませんが、5月1日のメーデーの連休とこの国慶節の連休には毎年、天安門広場に行っています。数年前までは、ちょっと早起きしてでかけると、かなり近くで国旗掲揚式を見ることができました。最近は、観光客が多すぎて国旗掲揚台の近くまでいくのも難しくなり、人が少し引いたであろう時間帯に出かけています。そこで、毎年、写真を撮ります。自分の着ている服を今までの年と較べてみると、今年は寒くなるのが早いように思います。年によっては半そでのセーターという時もありますが、今年は長袖のブラウスに羽織るモノが必要です。さて、今日は岑参(しんじん)の「逢入京使(京に入る使いに逢う)」を紹介します。