今回の「軽井沢Book Journey」は、前回に続き、 森⼭恵さんと、毬⽮まりえさんをゲストにお迎えします!
先週は、お⼆⼈がこの8⽉に発売されたばかりの⼀冊『レディ・ムラサキのラブレター 「源⽒物語」⼥たちの和歌と⼈⽣』についてお話を伺いました。『源⽒物語A・ウェイリー版』からはじまり、『レディ・ムラサキのティーパーティ』『レディ・ムラサキのラブレター』と、源⽒物語をめぐる三部作がついに完結したこの夏、久しぶりに軽井沢で過ごされたそうです。2年半前にゲスト出演いただいた折には、A・ウェイリーのThe tale of Genjiから⽇本語への戻し訳をしていたときも軽井沢で過ごしていたと聞きました。その頃は10年がかりのプロジェクトなると思っておられたのでしょうか。
≪レディ・ムラサキのラブレター 「源氏物語」女たちの和歌と人生≫https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000429791
【森山恵さんプロフィール】
詩人・翻訳家。聖心女子大学英語英文学科卒業、同大学院文学研究科英文学専攻修了。姉の毬矢まりえと共に、アーサー・ウェイリー訳『The Tale of Genji』を現代日本語に訳し戻した『源氏物語 A・ウェイリー版』(全4巻)を手掛け、ドナルド・キーン特別賞を受賞。共著に、古典原文・英語訳・現代日本語訳を往還する「らせん訳」の視点から、世界文学としての『源氏物語』に込められた神話、聖書、中国古典、シェイクスピアやプルーストまでを読み解く評論エッセイ『レディ・ムラサキのティーパーティ らせん訳「源氏物語」』がある。
【毬矢 まりえさんプロフィール】
俳人・評論家。アメリカのサン・ドメニコ・スクールを経て、慶應義塾大学文学部フランス文学科卒業、同大学院博士課程前期中退。妹の森山恵と共に『源氏物語 A・ウェイリー版』でドナルド・キーン特別賞を受賞。共著に『レディ・ムラサキのティーパーティ らせん訳「源氏物語」』がある。
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