今朝、私たちに開かれている詩篇58篇は、聖書の中でも「取扱注意」とラベルを貼っておく必要のある詩篇です。使われている言葉の中には、普通の状態では、口にするのもはばかられる、そういう言葉があります。この詩篇の響きに、とても野蛮な感じを受けるという人もいるかもしれません。聖書が求める、愛とか、きよさとか、そのようなものが微塵も感じられない、そう思う人もいるでしょう。何か、聖書の中の汚点のような気がして、本を閉じてしまいたくなる人もいるかもしれません。私も、できればこの詩篇を避けて通りたいという気持ちがします。しかし、それはできません。これが聖書の中にあるならば、私たちのために与えられているのであり、私たちの信仰と生活にとって必要不可欠なものだからです。
(続きは音声でお聞きください)
190721_復讐の道を突き抜ける_詩篇58篇1-11節_原牧師_宣教.mp3
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主日礼拝宣教ガイド 20190721_復讐の道を突き抜ける_詩篇58篇.pdf