Share 福島のぶひろの いんじゃない?
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By MBSラジオ
The podcast currently has 43 episodes available.
研究対象として軽んじられてきた“ファッション”
そんな“ファッション”についての講義が2023年7月に東京大学で史上初めて行われました。
あまりの大反響によりその講義が1冊の本になりました。
今回は、ジュンク堂書店大阪本店の佐々木さんに「東大ファッション論集中講義(平芳裕子・著)」を紹介していただきました。
内閣府のHPによりますと、
敬老の日とは『多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。』とあります。
では、ここで言う“老人”とは、一体何歳からなのでしょうか?
この長年に渡る疑問に深く切り込みました。
先日、ニュースでも話題の大阪・道頓堀の「金龍ラーメン」の立体看板を製作した会社「ポップ工芸」
看板以外にも、あらゆる立体造形を作っていて、
あの“せんとくん”の人形の、ほとんどはポップ工芸で作られているそうですよ。
ところで、、金龍ラーメンの切り落とされた、あの「尾」が近々復活するとかなんとか・・・
先日、大阪・道頓堀の「金龍ラーメン」の龍の尾が撤去されたニュースが話題に。
そんな龍の立体看板をはじめ、道頓堀のお店の立体看板を作り続けている会社「ポップ工芸」
脱サラをしてはじめた会社を如何にして大きくしていったのか。
続きは#38で・・・
人はなぜヒッチハイクをするのか?人はなぜ見知らぬ人を乗せるのか?
その答えを見つけるために、人はヒッチハイクをするのかもしれません・・・
ヒッチハイカーとアナウンサー。2つの顔を併せ持つ
MBSの三ツ廣政輝アナウンサーがヒッチハイクの魅力を語ってくれました。
ビートたけしさんの生涯を描いた映画「浅草キッド」でも有名な
「浅草 東洋館」での漫才ライブは全国のアナウンサーでも初の快挙ではないでしょうか。
M-1のシード権も持つ、MBSアナウンサー福島 暢啓。
一体どこに向かっているのでしょうか・・
昭和24年に裏千家の機関誌として始まった京都の出版社「淡交社」
茶道に関係する人なら名前を知っている人も多い淡交社の内部に潜入取材。
なんと社内には驚きの“アレ”がありました・・・
京都に本社を置く出版社「淡交社」
今回は、淡交社に勤める森さんに京都で訪れたいレトロな喫茶店についてお聴きしました。
福島アナウンサーの大学時代の喫茶店にまつわる思い出も。
お話の続きは#34で・・・
大阪は梅田・中崎に店を構える「ドラマチックカリー ゴールデン中崎」をプロデュースする
カレープロデューサーの三嶋達也さんにスパイスカレーの魅力をお聴きしました。
「大阪はカレーの街と語る三嶋さんおススメのお店も紹介していただきました。
これを聴けば、あなたも必ずスパイスカレーが好きになる!
大阪を代表するお寺の一つ「生國魂神社」
江戸時代、その周辺は歓楽街だった。
現代にも名残を残す歓楽街の面影。
なぜ“生國魂神社”周辺が栄えたのか?
その歴史を京都高低差崖会崖長の梅林秀行さんに教えていただきました。
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