約束とか信じるって言葉は軽々しく使ってはいけない。

漫画や映画、ドラマってだいたいストーリーのパターンが決まってますよね。物語のパターンは36通りくらいしかないと言われていて、楽しむだけならいいのですが、気づき力が無い人は本や映画、ドラマなどをたくさん見ても、ぜんぶ別ものに見えちゃってる。ムダな人生の時間を使ってるのです。

あまりにもいろいろやることがありすぎて、計画を綿密に立てないままやっちゃう人が多いよね。

みなさんも家の鍵を忘れたらどうしますか？パニックになりますか？

トレードで生計を立てるとか、トレードを学ぼうとしたとき、または何か新しいことにチャレンジしようとしたときでもいいんですけど、どうしても日々のルーティーンの中で学ぼうとしてしまいます。生活のスキマ時間でなんとか勉強しようとか、YOUTUBEでまずは無料で学んでみよう！とか。ソロキャンプしたいんだけどキャンプ用品一式何十万もするからメルカリとかリサイクルショップで安く済ませて始めよう、、など。それでは、うまくいかなかったときの言い訳を作っているだけですね。新しいことを始めるにはリスクが伴います。自分の時間、またはお金もかかる。それを乗り越えていくんだ！という始動力が強くなければ、ダメです。たいていの人は最初からうまくいかなかったときのことを想定してしまっているんですから。

トレードは一か八かの勝負ではありません。

「当たるも八卦」的なものではなく。

確率の高いほうを予測し、

そちらに賭けるのですが、

予測精度を極限まで上げると

ほぼ１００初１００中。

もはや予言レベル。

それがシンクロニシティ。

ファァンダメンタルズというのは我々の定義ではテクニカル以外のもの、

テクニカル以外で、相場チャートに影響があるものと定義づけられております。

トレードは一日に１５分の作業。そのあとの時間は自由にすごしていい。休みはしっかり休めます。でもせっかくカラダが自由になっても、心配事、不安、ストレス、トラウマ、他人に対する妬み、恨みなどでがんじがらめになり、心が自由になってないと時間も自由に使えませんよって話。