バク然らいぶらり

ギリギリでいつも生きていたい女 漠然#18


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【導入】

  • 1月10日の「ZINE FEST 東京」に出展したバク然らいぶらり。
  • 隣のブースで出展していたさかまさみと一緒に、当日の気づきや反応を振り返る。
  • 漠然図鑑&論文、缶バッヂ、カセットテープ、ガスメーターカード、そして次回への改善点まで語り合います。

【目次】

  • 00:00:00 あれは友達づくりの場所なのだ!
  • 00:08:25 評判上々のメインコンテンツ・漠然図鑑&論文
  • 00:13:17 説明不足が仇に! 漠然缶バッヂ
  • 00:15:57 意外な好評に驚き! 漠然カセットテープ
  • 00:23:41 安定の掴みの強さ! ガスメーターカード
  • 00:26:55 合間に掴んだ戦利品 どてらい編
  • 00:37:25 合間に掴んだ戦利品 さかまさみ編
  • 00:40:47 合間に掴んだ戦利品 ハマナカ編
  • 00:48:30 次回の出展で進化させるのはここだ!

【要約】

  • 00:00:00 あれは友達づくりの場所なのだ!
    1月10日の「ZINE FEST 東京」に出展したバク然らいぶらり。隣のブースで出展していたさかまさみと一緒に当日を振り返る。白と黒のクロスが偶然にもバク神さまカラーのようになり、実質ふたつでひとつの「漠然ライブラリー」状態だった。出展者として参加してみると、来場者の流れや声のかけ方、手に取られやすい商品の特徴など、見えるものが全く違う。ジンフェスは単なる販売の場ではなく、友達づくりの場所なのだ、という感覚が見えてくる。
  • 00:08:25 評判上々のメインコンテンツ・漠然図鑑&論文
    メインコンテンツとして販売した「漠然図鑑&論文」はかなり手応えがあった。図鑑側だけでなく、意外にも論文側から読もうとする人が多く、ハマナカ編集の妙に本格的な漠然論文が来場者の好奇心を引いた。特に電車系のテーマは共感を得やすく、ふざけたテーマを真面目な形式で扱うことの強さが、紙の場でも通用した。
  • 00:13:17 説明不足が仇に! 漠然缶バッヂ
    一方で漠然缶バッヂには課題も見えた。絵柄単体では「何の缶バッヂなのか」が伝わりにくく、初見の人には入口が足りなかった。次回は短い説明文や図鑑との対応を見せる必要がありそうだ。
  • 00:15:57 意外な好評に驚き! 漠然カセットテープ
    予想外に好評だったのが漠然カセットテープ。試聴体験も含めて、カセットを聴くという行為そのものが来場者の興味を引いた。音のザラつきや物としての存在感は強かったが、録音作業はかなり過酷で、次回は制作体制の見直しが必要だという反省も残った。
  • 00:23:41 安定の掴みの強さ! ガスメーターカード
    さかまさみのガスメーターカードは、安定の掴みの強さを発揮。対象が具体的で説明しやすく、「なんでガスメーター?」という会話が自然に生まれる。概念的な商品と比べると、入口の強さが際立つ結果となった。
  • 00:26:55 合間に掴んだ戦利品
    どてらいは企画の種になりそうなもの、さかまさみは可愛さや一期一会を感じるもの、ハマナカは制作の参考になりそうなものをそれぞれ回収。戦利品選びにも、各自の創作スタイルがくっきり出ていた。
  • 00:48:30 次回の出展で進化させるのはここだ!
    最後は、次回出展に向けた改善点へ。店番シフト、缶バッヂの説明強化、商品同士のつながり、カセット制作効率、ブースのファサード改善、隣接ブース同士での相互紹介など、反省点は山ほどある。第18.5回は、初出展の振り返りであり、次なる文化祭への作戦会議でもある。

【漠然なる気付き】

  • ジンフェスは、単に商品を売る場所ではなく、友達づくりの場所でもある。買う、売る、話す、見つけるが一体になっている。
  • 出展者として参加すると、来場者として行く時とは見える景色が違う。客層、足の止まり方、声のかけ方、商品の見られ方が生々しくわかる。
  • バク然らいぶらりとさかまさみの隣接ブースは、実質的にひとつの漠然ライブラリーだった。近くに信頼できる仲間がいると、出展の心理的安全性がかなり上がる。
  • 漠然図鑑&論文は、紙にすると説得力が増す。Webで読むのとは違い、手に取れることで「変な研究物」としての存在感が立ち上がる。
  • 缶バッヂは、絵柄だけだと文脈が伝わりにくい。漠然系グッズは、短い説明文や図鑑との接続があって初めて本領を発揮する。
  • カセットテープは、予想以上に強い。聴く体験、触る体験、懐かしさ、ノイズ、スリーブデザインまで含めて、物としての魅力がある。
  • ガスメーターカードは説明しやすい。対象が具体的で、見た瞬間に「なんでガスメーター?」という会話が生まれる。
  • 戦利品選びには、その人の創作スタイルが出る。どてらいは企画の種、さかまさみは可愛さや一期一会、ハマナカは構造や制作の参考を拾っている。
  • 店番シフトは大事。全員が会場を回り、全員が売り場に立つには、事前の役割分担が必要である。
  • 第18.5回は、初出展の反省会であり、次回出展への改善会議であり、バク然らいぶらりが音声・紙・物販・場づくりへ広がっていく途中経過の記録である。

【本日の漠然マイスター】

  • ハマナカ
    紙折り人。DJやプログラミングもする。折り紙デザインスタジオ Kamiori-Studioを運営している。
    漠然スタイルは「神降ろし」。0から1を作ることに没頭しているうち、その身に神を宿す術を習得しつつある。マイスターとしては研究家気質で、他人の漠然感の分析に余念がない。
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  • どてらい
    物書き。空手やたこ焼き職人もする。主に雑誌『散歩の達人』で執筆、トンチキ企画担当。
    漠然スタイルは「イタコ」。グッと集中すれば他の人格を憑依させられるし一時的な記憶の塗り替えも可能。自分を単なる容れ物と考えているイカれた男。
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  • さかまさみ
    写真家。ガスメーターをこよなく愛するガスメーター大好きお姉さん。
    漠然スタイルは「一期一会」。ファーストコンタクトのインパクトが大きければ大きいほどまっしぐらに走る瞬間最大風速系マイスター。
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【インフォメーション】

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