【試行錯誤】試験とテクノロジー
スマホを断ちたい、でもAIは使いこなしたい。この矛盾、どう折り合いをつける?
文系から理系の大学院へ。高倍率の院試を乗り越えた編集部みちが、編集部青野と「勉強とテクノロジーの付き合い方」をメインテーマとして話しました。離れる話と使う話、その両方を行き来する雑談回です。
前半|スマホを無意識に開くのは、現実逃避でありストレス対処だったという気づき
お茶を飲む、歩く、いい匂いのハンドクリーム、人に会って話す。自分に合う代替の見つけ方
部屋のエントロピーを下げる、秩序を保つという環境設計。そして「デトックスする」と決意した瞬間
後半|Notionをノートのハブにした理由、手書きが担う「理解の速度を落とす」役割、寝転がってもできた音声入力、寝る前の音声復習
セルフケア情報には発信者のバイアスがある。スマートウォッチの睡眠スコアは便利だけど、自分の内受容感覚を麻痺させないように使いたい。眼精疲労、腰痛、カフェインとの付き合いも含めて、頑張りたいけど頑張れない人に届けたい回です。
参考リンク:
みちの最初の雑談で出てきたスマホ利用と偏差値の話:
PIVOT公式チャンネル. “スマホに壊される脳/脳科学者が警鐘”. YouTube. 2025-02-23. https://youtu.be/31HumYh9uC0?si=Mih__I7GDAf6pgGC,(参照 2026-09-16).
内向性・外向性と覚醒理論の話の補足:
心理学者ハンス・アイゼンクが1967年に提唱した「覚醒理論(arousal theory)」が元。ただし、後の研究で「ずっと覚醒が高い」という部分にはかなり留保がつき、「人と会うと疲れる」のは内向型に限らないという結果も出ていました。
Eysenck, H. J. (1983). Psychophysiology and personality: Extraversion, neuroticism and psychoticism. In A. Gale & J. A. Edwards (Eds.), Physiological correlates of human behaviour: Vol. 3. Individual differences and psychopathology (pp. 13–30). Academic Press.
Geen, R. G. (1984). Preferred stimulation levels in introverts and extroverts. Journal of Personality and Social Psychology, 46(6), 1303–1312.
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