グローバルマーケット最前線 - ssinvest

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グローバルマーケット最前線 - ssinvest episodes

  • SWFの運用資産ランキング

    世界中のSWF(政府系ファンド)が運用パフォーマンスを改善させています。シンガポールはGICとテマセクという世界最大規模の2つのSWFを有していますが、両ファンド共に運用パフォーマンスを改善させています。

    GICは単年のパフォーマンスは開示していませんが昨年の運用パフォーマンスが良好であったことを受けて、過去5年の年率リターンが8.8%、過去20年では4.3%まで改善したと報告しています。ポートフォリオの変更としてはインフレが加速することの備えとして債券・現金比率を50%から45%に減らすという発表をしました。

    GICは地域別への投資比率も見直しており、最大の投資先である米国については36%(2020年)→34%(21年)とあまり変動していない一方、日本以外のアジアについては同20%→26%と増やした一方、日本については14%→8%の4割減と大きく減らしていることが目立ちます。

    4 min
  • 米国の長期金利がさらに低下

    米国の長期金利は昨年半ばに歴史上はじめて0.5%を割り込んだところから、ワクチン接種の拡大によるノーマル回帰への期待が広がり、インフレ率の加速が織り込まれたことで今年の3月には1.8%寸前まで上昇しました。

    21年内に2%を超えてくるという予測も多く聞かれましたが、予想外にそこから米国の長期金利は反転して足元では1.3%台で推移しています。この反転下落には様々な要因があるとみられています。

    4 min
  • 新興国通貨の下落

    新興国通貨の下落

    ・新興国通貨の米ドルに対しての下落が止まらない
    ・特に売り込まれているのが経常赤字で経済基盤がぜい弱なブラジルやアルゼンチン、トルコ
    ・新興国発の金融危機を警戒すべき

    4 min
  • 金利動向と株価
    シンガポールと日本で富裕層向けに資産運用のアドバイスを10年以上行なっています。
    サマリー
    ・テーパリングの前倒し懸念に米国株式市場は揺れている
    ・過去の金利上昇局面では米国では不動産が株式市場に先に下落
    ・この経験則に従うと少なくとも2024年までは米国株式は上昇基調か
    5 min
  • S&P500は歴史的な上昇相場に

    大型ハイテク株をけん引役として昨日もS&P500やナスダック総合、ナスダック100といった米国の主要株式指数は最高値を更新しています  1980年代から2000年のITバブルにかけて継続した強気相場を振り返りながら、今回の米国の上昇相場がいつまで続くか占います  解説ブログ https://ssinvest.jp/?p=458a

    6 min
  • アマゾンとグーグルの時価総額が逆転

    アルファベットとアマゾンの時価総額が逆転しました。全体でみるとアップルが全世界1位でマイクロソフトが2位のあとに、この2社がつけているので足元ではアルファベットが3位、アマゾンが4位ということになっています。

    上場のタイミングはアマゾンの方が97年5月とかなり早かったのですが、04年8月にアルファベット(グーグル)が上場してからは長らくアマゾンを時価総額で上回り続けました。18年3月に両者の時価総額は逆転し、足元で再逆転したという形です。

    5 min

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