海外移住ポッドキャスト

久しぶりの配信で～す。働きまくってたら体力が落ちてインフルエンザに罹ってぶっ倒れてしまいました。

ガザやウクライナの紛争地域だけがやたらとクローズアップされて報道されていますが、世界には多数の紛争地域があります。それらは何故日本や国際社会では報道されないのでしょうか。この偏向報道の理由は何なのでしょうか。こう考えると報道されていないけども治安の悪い国が多数存在するはずで、そこは海外移住先に選択する訳にはいきません。では日本人にとってどの国が住みやすい移住先候補となるのでしょうか。今回はそんな話をしています。

毎週月曜日配信を目指してやってきましたが、早11回目にして挫折。今回はひたすらその言い訳をしております(笑)

今後の配信については不定期で、でも頻度は増やしていこうと思っていますので引き続きよろしくお願い致します。

番組中でもお知らせしていますが、相棒MCの銀次郎さんは本格的に蒸発してしまったので、新MCとなって頂ける方を東京近郊で探しております。

よろしくお願い致します。

すみません、配信の内容がおかしかったので訂正版を再度UPLOADしました。銀次郎さんが行方不明、蒸発してるので今回も独り語りです。ワーホリは円安の恩恵を受けて人稼ぎ出来るということで、若者の申込みが増加していますが、実際にはそう簡単ではないようです。その辺りの話をしております。

海外移住の第一歩につながるのがワーキングホリデー制度です。数年前までは対ドルでの円安傾向が応募者の増加に拍車をかけました。しかし、いまワーホリの状況は一変しつつあります。応募者が渡航して直ぐに引き上げてくる状況がおこっています。一体どういうことなのでしょうか。今回はこの辺りの状況について話しをしています。例によってパーティーマン銀次郎さんが行方不明、蒸発したぜ、わっしょい！なので独り語りにてテンション低めでお送りします(笑)

前回に引き続きちょいと堅苦しい話を一人語りしております。でもこれで今の経済状況の大枠が理解出来て、日本がどこへ向かうべきなのかという視野を持てると思います。

パーティーマン銀次郎が、パーティーに出掛けたまま行方不明のため、今回と次回の二回に渡りパクリーマン金太郎が独り語りにて配信します。内容はこの番組の構成作家であるランボルギーニ・タコラ氏からの情報を基に３つのテーマです。①いまの物価高騰の背景、②ウクライナ戦争の発生理由、③ガザ紛争の背景。

池袋の世界史専門ゆげ塾より弓削先生に日本の塾経営環境の変化についてお話を伺いました。人口減少、少子高齢化が進む日本で、若年層である学生を確保して塾を経営するのは困難な状況になっています。またコロナ禍の社会を経てオンラインでの授業が一般化しました。塾の授業はコンテンツビジネスへの変換しつつあります。こんなところにも日本の環境悪化が現れています。

ところで配信中に出てきますゆげ塾出版からの新刊のお知らせですが、発刊が延期となっておりますのでご了承ください。

初めてのゲストをお迎えして収録回です。ノマドワーカーの片岡さんは日本を離れタイで半年就労されていました。勤め先がフィリピンへ移転することになった為退職され、心機一転、マレーシアに新しい仕事を見つけ移住される予定です。どのようにして移住を実現したのか、お話を伺いました。これから海外移住を考えている方には沢山のヒントがありますので是非お聴きください。

今回は金太郎と銀次郎が海外移住のネガティブな面について考えます。普段は全てがバラ色の未来のように語っている二人ですが、現実はそんなに甘くないだろう？と。どんなリスクが待ち受けているのか、デメリットについて語ります。

7月29日(月)の配信予定から遅れてしまい申し訳ございません。間違って前回配信と同じ内容を配信してしまいました為、削除して、配信しなおしします。