
Sign up to save your podcasts
Or


お坊さんの話は、すべて「法話」だと思っていませんか。
禅の世界では、「説教」と「法話」は古来から分けて考えられてきました。
その違いを、中学生の時の質問と、ボストンの厨房での経験からお話しします。
道元禅師が中国から帰ってきて、最初に記された清規『典座教訓』。仏教書には珍しく、ご自身の勘違いが堂々と書かれた一冊です。目標を持った時、どう自分と向き合うかをご紹介します。
【訂正】
本編で『典座教訓』を「道元禅師が帰国後最初に記された書物」とご紹介しましたが、誤りです。
帰国直後に記されたのは『普勧坐禅儀』(1227年)で、『典座教訓』は1237年、興聖寺での著述です。
ただし『典座教訓』は、道元禅師が修行道場の決まりごと(清規)として一番最初に記された一巻にあたります。お詫びして訂正いたします。
日本人が器を持って食べる理由も、麺を音を立てて啜る理由も、実は同じところから来ています。
物音一つ立てずに食事をする——そんな修行が行われていた禅寺がありました。そこで、麺だけが音を立ててよいものだったんです。
なぜなのか。今日はそんなお話です。
「こんなに努力しているのに、成果が出ない」
そう思う時ほど、自分だけで解決しようとしているのかもしれません。
禅の宗派がなぜ沢山あるのか。その理由は、達磨大師の遺言にありました。上も下もない、その仕組みのお話です。
困難だから決められないのではなく、決められないから困難になる。
葬儀の費用がなぜ高くなるのか、という現場の話から、判断とは何かをお話しします。
今日の実践は、お味噌汁を一杯です。
独立心は、一度身につけたら終わりというものではありません。その瞬間その瞬間に、問われ続けるものです。
やるのか、やらないのか。認めるのか、誤魔化すのか。
その一瞬、腹を括れるかどうかで、生き方は変わっていきます。今回は、仏道でいう発心についてお話しします
「パワースポット」を求めて遠くまで行く必要は、ないかもしれません。
最も確実で、最も身近な場所。
少林寺に300年伝わる「研鑽成就」のお話とともに、神仏との縁の本質をお話しします。
情報不足で勘違いすること、ありますよね。
お寺やお墓は、本来「怖い場所」ではありません。本日の話を聴いていただくと、きっと見方が変わるはずです。
お寺で生まれた黒猫が福を呼ぶ理由、そして「午後のお墓参りがよくない」と言われる、意外な本当の理由——明治生まれの僧侶から聞いた、温かいお話を最後にしています。
From the publisher's feed