taikingとふじもと、2人の音楽マニアが送るポップカルチャー番組「Hello,CULTURE. in Podcast」今回は2026年夏のホラー映画振り返り! (7月5日収録)
昨年以来ホラー映画を見すぎているtaikingとふじもと。この梅雨から夏に公開されたホラー映画4本について一挙振り返ります!話題の注目作『口に関するアンケート』、見たこともない映像の乱れ撃ち『NEW GROUP』、雪女をテーマにした『氷血』に禁足地がテーマの『祝山』とこの夏必見のホラー映画を語り尽くし!
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Hello,CULTURE. in Podcast
初のライブイベント開催決定!
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11月15日(日)夜 下北沢・mona records 出演者:taiking、ふじもと and more
イベント詳細は後日発表!
番組のご感想、お便りはこちらから!どしどしお送りください!
振り返り作品概要は以下の通り!
『口に関するアンケート』「近畿地方のある場所について」でモキュメンタリーホラーブームの火付け役となった作家・背筋が2024年に発表し、手のひらサイズの装丁とわずか60ページという短い物語の中でしっかりと恐怖を味わえるとしてSNSを中心に大きな話題を呼んだベストセラー小説「口に関するアンケート」を映画化。「呪怨」シリーズの清水崇監督がメガホンをとり、板垣李光人が実写映画単独初主演を務めた。
ある大学生のグループが、心霊スポットとして知られる墓地の「呪われた木」についての噂を聞き、肝試しに訪れる。しかし翌日、グループの1人がこつ然と姿を消してしまう。それ以来、墓地を訪れた大学生たちの周囲で不可解な現象が起こりはじめ、彼らは次第に追い詰められていく。5人の大学生が語る不可解な証言に導かれ、恐ろしい真相が浮かび上がっていく。
大学生グループの1人である村井翔太を板垣李光人が演じ、グループのメンバー・竜也役で綱啓永、杏役で吉川愛、美玲役でMOMONA(ME:I)、面白半分で墓地を訪れる大学生・堀田役で森愁斗(BUDDiiS)、堀田に強引に墓地へ連れて行かれる川瀬役で西山智樹(TAGRIGHT)、失踪した大学生の行方を追う刑事・草壁役で中村獅童、週刊誌記者・西役で柄本時生が共演。(映画.comより引用)
『NEW GROUP』2024年の商業映画監督デビュー作「みなに幸あれ」で注目された下津優太監督の劇場公開第2作。組体操という集団行動における人間の行動心理の根底を、独特の世界観でコミカルかつシリアスに描き出す。
家族に問題を抱える女子高校生・愛は、引っ込み思案で自分の意見をうまく主張できない。海外帰りの転校生・優は自分の意見をはっきりと口にするタイプで、日本の学校の協調性を重んじる集団行動になじめずにいた。愛は優のことが気になるが、優は自分を出そうとしない愛に苛立ちを覚えていた。そんなある日、校庭で1人の生徒が四つん這いになったまま動かなくなってしまう。さらにその生徒の横にも同じように四つん這いになる生徒が並びはじめ、巨大な人間ピラミッドが形成されていく。不思議なことに、学校も人間ピラミッドを“良いもの”として参加を勧め、積み重なった生徒たちは一様に穏やかな表情を浮かべている。生徒たちが次々と集まり、ものも言わず従っていくなか、愛もなぜか朦朧(もうろう)となり人間ピラミッドに加わりそうになる。事態はやがて、地域全体を巻き込む集団怪現象へと発展していく。
「ゴールデンカムイ」シリーズの山田杏奈が主人公・愛、「秒速5センチメートル」の青木柚が転校生・優を演じ、集団を導く校長をピエール瀧が怪演。2025年・第29回ファンタジア国際映画祭で審査員特別賞を受賞。(映画.comより引用)
『祝山』
民俗学や呪術を題材にした作品で知られる作家・加門七海が自身の体験をもとに執筆した小説「祝山」を、橋本愛主演で映画化。これまでホラー作品で映画祭受賞などを重ねてきた映像作家の武田真悟が脚本・監督を手がけ、劇場長編デビューを果たす。
スランプに陥ったホラー小説家・鹿角南のもとに、中学時代の同級生・矢口朝子から一通の手紙が届く。そこには、心霊スポットとして知られる廃墟に肝試しに行って以来、説明のつかない異変が起きていると記されていた。新作の題材を求めて朝子や当時の仲間たちと再会した南は、不可解な出来事に巻き込まれていく。調査を進めるうち、一連の異変の背後には、彼らがかつて足を踏み入れた禁忌の山「祝山」の存在があることが浮かび上がる。
主人公・鹿角南を「残穢(ざんえ) 住んではいけない部屋」以来10年ぶりのホラー映画出演となる橋本愛が演じるほか、石川恋、久保田紗友、草川拓弥、松浦祐也、利重剛が共演。(映画.comより引用)
『氷血』
雪に閉ざされた世界を舞台に、家族の平穏な日常が白い怪異に侵されていく様子を描いたホラー。
東京でデザイナーとして働いていた稔は、妻・悠希と幼い息子・晶を連れ、豪雪地帯にある実家に移住する。穏やかな日常を願う彼らだったが、認知症の父・茂はなぜか悠希にだけ激しく怯え、亡き妻の名を叫ぶ。ある朝、茂が異常な姿で怪死する。家族が疑念と恐怖に苛まれるなか、家の中には不気味な“白い女”が次々と姿を現す。稔は気が触れたように“白い女”の絵を描き続け、幼い晶の目には母の姿が別の何かに見えるようになっていく。
北山宏光が稔役でホラー映画初主演を務め、アイドルグループ「BiSH」元メンバーのセントチヒロ・チッチこと加藤千尋が妻・悠希、佐野史郎が父・茂を演じた。「ミスミソウ」「許された子どもたち」の内藤瑛亮監督がメガホンをとり、短編映画「夏の午後、おるすばんをしているの」で第3回日本ホラー映画大賞を受賞した片桐絵梨子が脚本を担当。「ドライブ・マイ・カー」の四宮秀俊が撮影監督を務め、美しくも残酷な白の恐怖を静謐かつ耽美に映し出す。(映画.comより引用)