ヘンリー理想駆動ラジオは株式会社ヘンリーの開発運営の様子をお届けするポッドキャストです。ハッシュタグは #理想駆動ラジオ です。今回はEMR部エンジニアのwarabiさんにお話を伺いました。
医療現場を変えるコードを書く――。ヘンリーのEMR部でソフトウェアエンジニアを務めるwarabiさんは、2025年8月に入社し、わずか半年でフロントエンドの横軸改善組織やAIワーキンググループを次々と立ち上げてきました。
注射の実施管理や薬剤管理といった医療安全に直結する機能の新規開発に取り組みながら、ESLintの10倍高速化やClaude Codeを活用した開発自動化など、開発基盤の改善にも精力的に動くwarabiさん。医療ドメイン未経験のもどかしさを抱えつつも、「誰もブロックしていないなら動き出す」という信条で組織に変化を生み出し続けています。
入社半年のエンジニアが語る、医療×AIの開発現場のリアルと、自ら理想の職場をつくるという働き方に迫りました。
ソフトウェアエンジニア・warabiさんの自己紹介 00:00:18
- 2025年8月にヘンリー入社、在籍約半年
- フロントエンド領域を中心に担当
- 最近はAIの力を借りながらバックエンドにも領域を拡大
担当プロジェクトと開発の面白さ 00:01:31
- 注射の実施管理機能の新規開発(医療安全に直結する待望の機能)
- ドメインエキスパートを交えたチーム開発の面白さと難しさ
医療ドメイン理解の課題 00:06:22
- 医療未経験ゆえに勘どころが働かないもどかしさ
- ロードマップの優先順位への納得感を自分なりに持ちたい思い
- 言われたとおりにやるのではなく、理解して進めたいという姿勢
フロントエンド横軸組織の立ち上げ 00:10:18
- 入社時に感じた「改善活動が回っていない」ギャップがきっかけ
- 有志の仲間とウィークリーミーティングを設置しゲリラ的に発足
- ESLintのバージョン更新・設定見直しでLintコマンドを10倍高速化
- 成果を褒めたたえ合い「改善はいいことだ」という文化を根付かせる工夫
AIワーキンググループの発足と成果 00:21:51
- 2026年1月、Claude Codeをもっと業務に活かしたいという思いで立ち上げ
- チケット番号を伝えるだけでAIが実装計画を立てるゴールを設定
- 人間の開発フローをそのままフローチャート化しスキルに落とし込む設計
- 手探りで作った設計が他社事例と似た形に収束するおもしろさ
- 取り組みをまとめたブログ記事が連続でバズり注目を集める
趣味・休日の過ごし方 00:31:22
- カメラで東京の観光名所を撮り歩く(明治神宮の自然に感動)
- 最近はぽこポケにハマり中
- Claude Codeを使った趣味開発(3Dアバター配信ツールの自作など)
ヘンリーの人・カルチャーと一緒に働きたい人 00:39:24
- エンジニアも含め医療業界を変えようという志を持つ人が多い
- 自分なりに考えて提案する熱量の高さを日々感じる
- 新しい取り組みを自ら始められる、ブレーキをかけない人と働きたい
warabiさんの「理想駆動」 00:42:39
- 新しい取り組みを自分から進め、理想の働ける職場を自らつくること
- 「許可より謝罪」の精神で、誰もブロックしていないなら動き出す
warabiさんのブログ
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