【ヘンタイムズ出張編】京藍染師・松﨑陸さんをゲストに迎えた特別シリーズ、第3回です。
第1回は藍との出会い、第2回は藍の仕組み。第3回のテーマは、松﨑さんが「これから」何を
目指すのか。
独立後、900坪の畑にある農業倉庫から始まった歩み。服やバッグを作っても売れず、たどり着いた
のは「自分が残すべきは“京藍”という存在そのものだ」という気づきでした。消耗品ではなく、
1000年後に残るものを——美術館さえ1000年はもたないなら、お寺や神社に納める。1000年後の
誰かが、色褪せていないかを確かめられるように。松﨑さんはそれを「種まき」と呼びます。
ライバルは、現代の誰でもなく、1300年前・奈良時代の職人。「青く染まればいい」とは思わず、
最短3ヶ月から最長1年かけて、弱い色素を洗い落とし、強い色素だけを重ねていく。お金と価値、
海外での評価と日本の同調圧力、そして「いつ死ぬか分からないから、責任の取れる範囲で夢中に
なれることを」という人生観まで。聞き手・久保内と、まっすぐな探究の話をしています。
▼チャプター(※OP込み編集版ベース。最終公開動画とほぼ一致)
00:00 オープニング/前回までのふりかえり
03:00 独立後の歩み ── 農業倉庫から今の工房まで
08:00 服が売れなかった。「京藍を残す」へ
09:30 1000年残すなら、お寺や神社に納める
14:00 藍を染める「技術」と、デザイン力は別物
18:55 ライバルは、1300年前・奈良時代の職人
23:00 海外での評価と、日本の同調圧力
37:40 3ヶ月から1年かけて、強い色だけを重ねる
42:00 お金と価値、そして人生観
47:45 これからの目標 ── 甕と水で、奈良の環境に近づける
▼出演
松﨑陸(京藍染師)
久保内駿介(右脳イノベーション)
▼HENTIMES(ヘンタイムズ)について
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