前職が「ぜーんぶ悪かった！！！！！！！！」とは思いませんが、比較してしまうと…って思います。本編でも言いましたが、「技術スタックが古い」と言われるのは結構心にきます。これは自己研鑽して自信をつけるしかありません。モダンな環境やよく利用される技術要素が職歴にあるのであれば良いですが、そうじゃない場合は辛いですね。会社としてチャレンジングな技術を使っていても、転職時はその人の技術的な職歴で判断されてしまうので…。うーんなんとかならないのかな。個人でやるのもいいですが、職場の方が技術に触れる時間が長いので、なるべくモダンな環境に行けるように日々努力しないとですね。

できれば転職しないのが一番ですが、毎日もやもやする・職場環境が悪い、とかであれば転職を考えたほうがいいかもしれません。今のままじゃポテンシャル採用コースだな、と感じるのであればなるべく早く行動した方がいいと思います。

マシュマロちゃんですが、単書・複数人執筆・合同誌編集・合同誌寄稿・商業出版・メディアへの寄稿経験があります。ある程度技術同人誌に関することは答えられるんじゃないかなあと思います。商業本はありがたいことに改版する経験もさせていただきました。続けるって大事なんだなって思います。

ディズニーランド・シーに関しては、バッチリ答えられる自信がありまーす！！！（アピールするとこじゃない）

初めてコミックマーケットに参加される方、ぜひカタログを購入しましょう！あと持ち前のGoogle検索力を生かして持ち物リストや周り方のコツを調べておくと良いかもしれません。

いや〜夏はディズニーシーに行って水浴びしないと始まらないし終わらないですよね〜〜。

「マッジ…」みたいな話も含めて色々と商業出版の裏側をお話し頂きました。本作るのって大変なのな…。でも、編集長が「初めてでも本は書ける！」って言うんだから技術書典5のサークル参加を申し込むしかありませんね！

技術同人誌が気になる方はまずコミックマーケット94の1日目に参加しましょ〜！ついでにりまりま団のとこきてくれ〜（ダイレクトマーケティング）

まさかの2回分割になるとは思いもしませんでした。職種と立場が違っても技術同人誌という共通プロトコルで話ができる、すごくない？

気になっているのであれば、今すぐお申し込みを！！！

「次回もこのネタで同人誌出すんですか？」と思ったあなた。残念ながらもふもふちゃんは最近Elastic Stackを利用しないので同人誌を書くネタがないのだ！なんかWebサービス作って監視することがない限りネタがないんですよ！！！！！

というわけなのであんま期待しないでください。それかネタができるような仕事をプリーズなのです！

個人で撮影した写真はデータを掘り起こすことが出来ませんでした…。ごめんなさい。でもリンク先を見ていただくだけでも十分な破壊力があると思います。強者の方、ぜひ。