
Sign up to save your podcasts
Or


人間には2種類いる。
白黒つけるか、グレーにしとくか。
両者間の優越を語るつもりはないが、
相手が自分と違う方針だった場合、かなりストレスがあるのは事実だ。
白黒つけたい人の心理は
・スッキリさせて明日を迎えたい
・どちらが悪いかはっきりさせて、自分が悪ければ謝罪したい(終わらせたい)
・全てを明らかにしないと落ち着かない(相手が何を考えているのか、等)
対して、
グレーにする人の心理は
・その場を丸く収めたい
・事態をこれ以上、粒立てたくない
・グレーにしとく(状況を終わらせない)ことで相手に負荷をかけたい
などだろうか。
ここからは個人的な感想だが、
世間的には
「白黒派」の方が、なんとなく「良し」とされ、
「グレー派」は、なんとなく「悪し」とされてる感がある。
ただ、これは
コミュニケーションが苦手な昭和男児(?)が作り上げた
自分たちに有利な価値観
でしかないと思う。
要は、
グレーな中で行われる高度なコミュニケーションについていけないので、
白黒はっきり「0か、100か」みたいなシンプルな構造にして、
自分のコミュニケーションコストを下げたい、
という、ただの怠慢である。
まぁ別にこの場でそれを糾弾するつもりはないが、
1点、僕が言い残しておきたいとすれば、
グレー派でも、何も問題ないんだよ、
ってこと。
近頃よく話題になる、
「自分の正義」=「社会の正義」だと"誤解"している人たちの話。
・トイレの電気つけっぱなしを「怒る」人
・独自の食器洗いのクオリティを「押し付ける」人
・自分の思い通りにならなくて、手頃なやつを呼び出して説教する人
どれも涙なしでは語れないエピソード。
人間は面白い、。
課金するとAIが会話できるようになる。
その際のAIの「喋り方」について思うことがある。
おそらくChatGPTだと思うのだけど、(僕は課金してないが、周りを見ている限り)
そのAIの(デフォルトの)喋り方が、
なんと表現すれば良いか難しいが、
一言で言うと「高飛車」な感じがする。
あ、ちなみにこの記事は、良くある「AI批判」系ではない。
ただ気づいたことを淡々と考えてみたいのだけど、
僕の直感的な予想では、やはり「アメリカ」カルチャーなのかな、と思う。
なんというか、常に自信満々、
それこそ、デキるコンサルタント、のようなイメージ。
それを日本語バージョンでも受け継いでいて
(正確には、日本文化にカスタムができてなくて)
(少なくとも僕には)高飛車に聞こえる。
繰り返しになるけど、この記事は
「だからAIが嫌い」とか言いたいわけではない。
ただ面白いと思ったのは、
その高飛車な(この記事ではもう「高飛車」って言うことにする、悪しからず)AIに対して、
ユーザー(もちろん日本人)はさほど抵抗が無さそうに見えることだ。
それについて考えたことをポッドキャストで話してみた。
From the publisher's feed