💩今日の話
0:30 泉イサクは本当に小説家なのか?
1:00 小説家って何?自称小説家との違いは?
3:30 なんで泉イサクという偽名・うんこネームでやってるの?→わからない
7:40 棋士・永瀬拓矢氏の話
8:30 将棋のことだけ考えていたい永瀬氏
8:55 漆黒の世界に身を投じたい永瀬氏
11:30 小説=言語芸術。日常会話で使っている言語を研ぎ澄ませて文体を作るなり、言語で行なっている世界解釈を別の場面で行なって、虚構の世界を作るなり。小説において、言語を疑うことは一要素となるが、言語から外れることはできないので、言語を捨てて獣になるんだ、というモチベーションでは書けない
12:10 小説家のフィールドで言語と格闘すると、不健康なことになる
12:45 小説は人と会わずに書けるもの。自分の中から絞り出した言葉に反応するように書いていくこと
14:00 小説は技術的な訓練がいらないので、誰でも書ける可能性がある
15:20 文体の写経や模倣とかは意味がないですよ
17:30 訓練がどう実を結ぶかは不確定なもの
18:30 鍛錬が不要で、自分がなぜ書けているかもわからないので、書いても書いても次書けるかどうかがわからない
19:30 誰でも入ってこられるからこその危険性
19:55 囲碁・将棋・スポーツには勝ち負けがある。小説には明確な勝ち負けがない
20:50 売れる/売れないは、作家のメンタルを支える材料になり得ないほど不安定
22:00 何をしてもいいので、何をしたらいいかわからなくなる
23:10 書くことは、正気から外れていくこと。日常言語に文体的な吟味を加えて別の世界を作ること。日常の論理を改造していくこと
26:20 風景を見て風景を書くように、何かを描写しているわけではない。言葉が出てきて、言葉から引きづり出されている意味や映像を繋ぎながら繋ぎ方を考えていく作業が、小説を書くこと
28:00 小説を書くことは、コミュニケーションを取る言語でもない。書かれた言葉は、作者にとっても異物となる。他なる言語を介して、書き手と読み手は間接的にコミュニケーションを取る
29:20 現代小説は、起承転結があって、という古典的な物語・エピソードトークをやっているわけではない。言語にある種の操作を加えながら別の現実を作る、という特殊なことをやっている
30:00 小説を書く快楽は他で替えがきかないので、稼げなくても書いている
💩プロフィール
◼️HOLY SHIT CACADEMY
CACAは仏語でうんち(幼児語)
この番組はホーリーシット<聖糞>を探求する教育ラジオ番組です
◼️泉イサク
小説家。気がついたら肥溜めにいた
◼️円歩離きざし
アシスタント
良質なうんこコンテンツについての情報提供、お待ちしています!