【後編】後半戦はミシマ社が出している雑誌『ちゃぶ台』の話へ。

『ちゃぶ台』創刊には中国地方が大きく関係しているんだとか。

まさに出版という分野で「各自の感覚や声を大切にして、それぞれの分野でひとつひとつカタチにすることをや」っているミシマ社。

その未来について伺いました！

【前編】自分で出版社を設立しちゃったミシマ社の三島さん。

所属する会社の中で、どうしても自分の意図と会社の意図が合致しない・・そんなときに出てきた選択肢＝「自分でやる。」

生活感溢れる古民家オフィスからのリモート会議です。

【後編】クリエイターの人がよく使う「フォトショップ」や「イラストレーター」「インデザイン」「XD」といったソフトがぜーんぶまとめてパックで使えるクラウドサービス、アドビ。

そのエバンジェリスト、つまり「伝道師」の仲尾さんとのロックな会議！シェケナベイベー！

【中編】クリエイターの人がよく使う「フォトショップ」や「イラストレーター」「インデザイン」「XD」といったソフトがぜーんぶまとめてパックで使えるクラウドサービス、アドビ。

そのエバンジェリスト、つまり「伝道師」の仲尾さんとのロックな会議！シェケナベイベー！

【前編】クリエイターの人がよく使う「フォトショップ」や「イラストレーター」「インデザイン」「XD」といったソフトがぜーんぶまとめてパックで使えるクラウドサービス、アドビ。

そのエバンジェリスト、つまり「伝道師」の仲尾さんとのロックな会議！シェケナベイベー！

【後編】大学出たての24歳、仁科勝介さん、通称かつおくん。

日本全国1741の市町村すべてを巡って写真を撮る、スーパーカブの旅。

ブンクリ最年少の会議相手と、

「親子くらい歳が離れた者同士」のクリエイティブ会議！

【前編】大学出たての24歳、仁科勝介さん、通称かつおくん。

日本全国1741の市町村すべてを巡って写真を撮る、スーパーカブの旅。

ブンクリ最年少の会議相手と、

「親子くらい歳が離れた者同士」のクリエイティブ会議！

【後編】蔦屋書店の江藤宏樹さんとの会議。

本への愛情（偏愛）と行動力がハンパない。

文学コンシェルジュは、いったいどんな本を読んでるの？

【前編】蔦屋書店の江藤宏樹さんとの会議。

本への愛情（偏愛）と行動力がハンパない。

文学コンシェルジュは、いったいどんな本を読んでるの？

【後編】SWIMMERって知ってますか？男子は知ってる率低いかもしれないけど。

ファンシー、キューティ、ポップな雑貨ワールドを手掛ける、ブランドディレクター。