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今回のゲストは自然観察指導員の天田亮さん。
IG https://www.instagram.com/utinoniwazukan/
「植物を面倒みていると、明日をみられる。植物は未来しかみない。種をまいたその瞬間から未来しか考えない」
「人生に絶望しなくて済むための役割として、自分には植物がいて、生き物がいる。人との関係性以外の別の世界があることを知っておくと、逃げられる」
天田さんとお会いすると安心します。いつも落ち着いていて、友人には「植物みたいな人だよ」と紹介してきました。出会って15年。草木のことを相談する先生としてお世話になっていながら、実は天田さんの深い部分をほとんど知りませんでした。今回お話をうかがい、あの安心感の理由がやはり植物たちと共にあるのだと気づかされました。猫と暮らしたくなり、屋久島に行きたくなります。
【登場する本】
『誰も見なかった楽園』吉田彰
『週刊 恐竜サウルス!』
『キミは珍獣と暮らせるか?』飴屋法水
『動物医の不思議な世界 アニマルQ』野村潤一郎
『サルが食いかけでエサを捨てる理由』野村潤一郎
『月刊たくさんのふしぎ 「植物」をやめた植物たち』末次健司
『ひかりのあめふるしま屋久島』田口ランディ
『在る証明』天田亮、池田裕二
『半分生きて、半分死んでいる』養老孟司
『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・カーソン
『Kangchenjunga』石川直樹
『QUINAULT』上田義彦
『ジンバブエのガイドブック』
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聞き手:suiran https://suiran-books.com/
BGM:OtoLogic https://otologic.jp/
ゲストは「トンビコーヒー」の間庭邦夫さん。
web https://tonbi-coffee.com/
IG https://www.instagram.com/tonbicoffee/
「ものが流行るっていうことが苦手」
「自分の好きなことに、効率は求めていないですね」
間庭さんの印象は、どこまでもフラット。いつお会いしても変わることのない、その静かな佇まいに惹かれていました。 仕事への向き合い方とその変遷。心に残るコーヒーの記憶。そして、知られざる趣味の話。 何かに追われるように過ぎゆく現代において、間庭さんの根底にあるものは、シンプルな暮らしの実践と、土着的なものへのあこがれのように感じられました。
【登場する本】
『太陽』平凡社
『哲学の冒険』内山節
コートドールの斉須政雄さんの本
つかこうへいさんの本
トンビコーヒー通信
『哲学の先生と人生の話をしよう』國分功一郎
海外視察のアルバム(ルワンダ篇)
『離婚』色川武大
『スター』朝井リョウ
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BGM:OtoLogi
今回のゲストはデザインスタジオ「Maniackers Design」の佐藤正幸さん。
web https://mksd.jp/
IG https://www.instagram.com/mksd/
「作品ももちろん好きなんですけど、人柄っていうんですかね。なんでこういう作品を生み出すに至ったのか興味がある」
「幼少期から青年期にかけて鳥山明先生の黄金期をリアルタイムで体験できたことは、本当に幸せだった」
群馬と文字と『週刊少年ジャンプ』を愛してやまない佐藤さん。矢継ぎ早に現れるとんでもない蔵書の数々に、高次元のアウトプットのためにはこれだけのインプットが必要なんだと思い知りました。そして、田河水泡と鳥山明との出会い。このお二人がいなければ佐藤さんはまったく違った人生を歩んでいたかもしれません。愛に満ちた時間でした。
【登場する本】
『学研まんがひみつシリーズ』
『のらくろ漫画集』田河水泡
『描き文字のデザイン』
『いくすルーボーパース』佐藤正幸
『町まちの文字』蓜島庸二
『祈りの文字』蓜島庸二
『上毛かるた』
『棟方志功の版画の入った本』
『集古十種』
『AVANT GARDE』
『ケイブンシャの大百科』
『コロタン文庫』
『BIRD LAND PRESS』鳥山明保存会
『上を下へのロックンロール』みかみなち
『聖メフィスト混乱伝』みかみなち
『DRAGON BALL』鳥山明
『鳥山明のヘタッピマンガ研究所』鳥山明、さくまあきら
『アイデア no.100』アイデア編集部
『COMMUNICATION ARTS』
『週刊少年ジャンプ』
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聞き手:suiran https://suiran-books.com/
BGM:OtoLogic https://otologic.jp
ゲストは「きたもっく」の日月悠太さん。
有限会社きたもっく https://kitamoc.com/
「子どもには流行りのものだけじゃなくて、本を通していろいろな価値観に触れてほしい」
「これだけは繰り返し読む」と、石川直樹さんの本を紹介してくださった日月さん。編集作業をしていると、石川直樹さんと日月さんの印象が重なりました。ご自身の立ち位置を俯瞰できる冷静さと、ときに大胆な行動を危なげなく起こせる確かさを備えている。落ち着いた語り口には安心感があり、雄大な浅間山を眺めながら、地域のこと、子育てのこと、そして未来のお話もできました。
【登場する本】
『エルマーのぼうけん』ルース・スタイルス・ガネット
『AKIRA』大友克洋
『童夢』大友克洋
『全ての装備を知恵に置き換えること』石川直樹
『黒部の山賊』伊藤正一
『高熱隧道』吉村昭
『百年PRESS』きたもっく
『TOKOSAN 知床トコさん』一般社団法人知床しゃり
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聞き手:suiran https://suiran-books.com/
BGM:OtoLogic https://otologic.jp
ゲストは貼り絵作家のちぎらまりこさん。みんなから“チャイさん”と呼ばれています。
「似顔絵、家族、思い出。ご依頼いただく題材そのものがやさしいから、作品もやさしくなる」
目の届く範囲でできること。身の丈にあったこと。それをしなやかに見極めて歩んできたチャイさん。絵本『ぐるんぱのようちえん』が「そっくり自分と重なる」といいます。ぞうのぐるんぱは、どんな仕事に就いて、何を作っても、人間には大きくなりすぎてしまいます。ある日、大きな幼稚園を作ってみたら、これまでに作った大きなもので子どもたちは大喜び…。いろいろな過去が積み重なって、今がある。そんな風に話すチャイさんはとびきりの笑顔でした。
chai/ちぎらまりこ https://www.instagram.com/ochai3/
【登場する本】
『かがくのとも』
『ぐるんぱのようちえん』西内ミナミ、堀内誠一
『しろくまちゃんのほっとけーき』わかやまけん
『ばばばあちゃん よもぎだんご』さとうわきこ
『ぐりとぐらとくるりくら』なかがわりえこ、やまわきゆりこ
“ブライアン・ワイルドスミスの絵本”
『街と山のあいだ』若菜晃子
『murren』若菜晃子
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聞き手:suiran https://suiran-books.com/
BGM:OtoLogic https://otologic.jp
ゲストは建築設計事務所、株式会社SNARKの小阿瀬直さん。
「ドラゴンボールのZ戦士のように、それぞれがキャラ立ちしたチームで戦う。そんな仕事の取り組み方に憧れがある」
「スケールを横断して、俯瞰して見られる、設計者としての職能」
小阿瀬さんは我が家を設計してくださった建築設計事務所SNARKの代表を務めています。
アンテナを張り、足を動かし、実際に会い、見て、作る。
子どもの頃からこれまで、ずっとそれを続けてきた。
小阿瀬さんの小阿瀬さんたる所以が今回よくわかりました。
株式会社SNARK https://snark.cc/
【登場する本】
『ジャンプコミックス』
『週刊少年ジャンプ』
『relax(編集長岡本仁初期)』
『小阿瀬さんが集めた“ブラックブック”』
『sputnik』野村訓市
『Whole Earth Catalogue』
『Powers of Ten』チャールズ・イームズ、レイ・イームズ
『A Guide to ARCHIGRAM 1961-74』
『小阿瀬さんの“卒業制作”』
『SNARK zine』
『SNARK作品集』
『くそしまたろう』大西真平、長場雄、JUN OSON
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聞き手:suiran https://suiran-books.com/
BGM:OtoLogic https://otologic.jp
ゲストは桐生市の薪窯パン屋『野路』の大嶋彩さん。写真はご夫婦で自作した窯の前にて。
おふたりが作るパンがおいしいことなんて、もうずっと前から知っていましたが、あやさん自身がパンに出合う前、出版社に勤めていた頃のお話は初めてちゃんと聞きました。エネルギッシュで尊く、しっかりと今につながっていました。
「生きるって、他愛もないことの積み重ね」
ほんと、そう。
『野路』が野路であることを何度も噛み締める時間でした。僕も大好きな「生き様を浴びる本」がたくさん登場します。
野路 https://noji-hi-bi.com/
【登場する本】
『板尾日記』板尾創路
『縷縷日記』市川実和子、eri、東野翠れん
『イリュージョン』リチャード・バック
『庭のつるばら』庄野潤三
『凍』沢木耕太郎
『極夜行』角幡唯介
『チベット旅行記』河口慧海
『庭とエスキース』奥山淳志
『ジャムねこさん』松谷みよ子
『クレーン男』ライナー・チムニク
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聞き手:suiran https://suiran-books.com/
BGM:OtoLogic https://otologic.jp
ゲストは木工作家のうださまさしさん。うださんが作るカトラリーやうつわは我が家の食卓で欠かすことのできない存在です。
「木工作家うだまさし」はYouTubeやウェブサイトの記事で十分知ることができます。せっかくなら「人間うだまさし」に迫りたいとあれこれ尋ねてみました。
うださんは今、庭に対する想いがたぎっております。
うだまさし https://www.instagram.com/uda_masashi/
【登場する本】
『地球の歩き方 インド 2013-14』
『インドの本いろいろ』
『貧困旅行記』つげ義春
『アタゴオルのシリーズ』ますむらひろし
『SHAKER DESIGNの本』
『タパ 坂田和實が見つけた94枚』坂田和實
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聞き手:suiran https://suiran-books.com/
BGM:OtoLogic https://otologic.jp
ゲストは桐生市のジェラテリア「わびさびや」の高野欽市さんです。
先祖がアイス屋さんだった?
娘に聞かせた毎晩のアドリブ物語『チックラッタトウノボウケン』?
聞き入ってしまうトピックばかりでした。
「アイス食べてるときは、人って、嫌なこと忘れられる」
「自分にとって、お店は“舞台”」
「お客様の拍手、声が、明日をまた生きていく力になる」
高野さんの作るジェラートが、家族みんな大好きです。
わびさびや https://www.wabisabiya.jp/
【登場する本】
『両野新聞の冊子』
『ウルトラマン大百科』
『relax』
『キミは動物(ケダモノ)と暮らせるか?』飴屋法水
『くちぶえカタログ』松浦弥太郎
『Arne』大橋歩
『relax定期購読特典フリーペーパー』
『dimanche 日曜のコーヒー的なシアワセ。』ディモンシュ
『小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常』辻山良雄
『よるくま』酒井駒子
『チックラッタトウノボウケン』高野欽市
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聞き手:suiran https://suiran-books.com/
BGM:OtoLogic https://otologic.jp
ゲストは高崎市の暮らしの雑貨店「SABI」の兼谷陽子さん。おとなになってから一番長く通っているお店です。
「お店に来てくださる方を一番大切にしたい」
いつ訪れても変わらないエバーグリーンな印象のわけが、この言葉に、兼谷さんが読んできた本に、見えてきました。やっぱり僕の理想のお店のひとつ。またうかがいます。
SABI http://sabi-web.com/
【登場する本】
『Olive』
『Olive Zakka Book 72の雑貨の話 』岡尾美代子
『根本のもと』根本きこ
『おんなのことば』茨木のり子
『non-no お料理基本大百科』
『ku:nel』
『いつでも夢を』上田義彦
『Cinema Table』高橋ヨーコ
佐藤健寿さんの本
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聞き手:suiran https://suiran-books.com/
BGM:OtoLogic https://otologic.jp
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