私たちは置かれている環境に影響を受けやすい存在です。都会の殺伐した環境に置かれると心も荒む一方、大自然の中で心癒されるものです。一般論として、散らかった部屋で生産性の高い仕事は望めません。「断捨離」ということが一時期もてはやされましたが、部屋を整理することが心を整え、人生を整えることにつながるというのも一理あるでしょう。目に見える風景と、心の中がシンクロしやすい。それで礼拝の環境を整えるということも重要なことです。教会の本質は教会堂にはありません。しかし、教会堂・礼拝堂が整えられることは、人々の心を神様に向けさせる助けになります。コロナ禍により自宅でインターネットを通じて礼拝せざるを得ない経験をした私たちは、そのことを体験的に知っています。事情があって、ご自宅から出ることのできない方には、インターネットで礼拝を見守ることができるのは大きな恵みです。しかし家を出て、日常を離れて、神礼拝のためだけに整えられた場に来ることで、人の心は大いに助けられ、慰められる。もちろん、そこに生きた教会の交わりがあることが本質です。しかし環境を軽んじてはなりません。(続きは音声でお聞きください)
200913_荒野で何を見るか_詩篇63篇_原牧師_宣教(1部).mp3
200913_荒野で何を見るか_詩篇63篇_原牧師_宣教(2部).mp3
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20200913_礼拝宣教ガイド.pdf