カジュアル面談を担うERI,SOHの2名が、ICHINOYAが大事にしている個性と事業成長の重なり合いを重視する価値観"MAKE BUSINESS LOVABLE"について語ります！

ICHIOYAの歩き方(行動指針)についてRISEIさんにインタビューをしてみました！

ASAGが造られた背景や込められた思いについてお話していただきました。

オープンオフィス参加者などからよく言われる「働きやすそうな会社」「雰囲気の良さそうな会社」は、このICHINOYAの歩き方から来ているんだなと感じたインタビュー会でした！

前回のインタビューでは、ICHINOYAの価値観である「ICHINOYAらしさ」についてMOTOさんにご説明いただきました。

今回は、ICHINOYAの行動指針である「ICHINOYAの歩き方」についてRISEIさんにインタビューをさせていただきました！

フルリモートの働き方や風通しのいい環境はこの行動指針があるからだなと改めて感じたインタビューでした！

是非、聞いてみてください☻

ふみふみFMのERIです！

Ｄ＆Ｉ企画部では、違う会社のメンバーがいる環境や個々の違いを個の成長や会社の成長につなげていく事を目指しており、第1回の企画として、まずはのぼりや（恵比寿オフィス）ご入居者であるKENさん・NEBASHIさんのご経歴やご経験などについて、お話を聞いてみよう！ということでインタビューをさせていただきました。

■インタビュイー

・秋澤邦英さん（KENさん）

・根橋秀州さん（NEBASHIさん）

■概要

お二人のプロフィール・経歴や、現職の詳しい業務内容などについて詳しくお話いただきました。

お二人からみたICHINOYAの印象や、ICHINOYAへのアドバイス等についてもメッセージを頂きました！

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【番外編】NebashiさんからICHINOYAメンバーのメッセージ

（中国で仕事をして下記の様な日本との違いを感じました。強みの要素かと思います。）

1．   Speed感 とにかく意思決定が速いです。

2．   日本は 石橋をたたいて渡る（壊す？）と云われる様に、何かをやろうと思うと、本当に実現できるか 検証に検証を重ねて、漸く踏み出す様な処があります。一方、中国流は 先ずやってみる、間違えたら、途中で直せば良い としてActionを起こします。

（上記 １と関係する部分です）

３．又、日本は とかく自己完結、全てを自らの力でやり遂げよう、それが 自前の技術となり、差別化要因となり得ると考えがちですが、　　　

中国では 自ら足りない部分は 人に頼る、人の技術を使う、できる人を連れて来てやる、といった具合に云い方は悪いが、使えるも

のは何でも使って実現を図るという処があります。 これも、実現への Speed感に関わる部分です。

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Wantedlyに公開のインタビューを収録しました！

CEOのMOTOさんにICHINOYAの「価値観」について詳しく説明をしていただきました。

インタビュー記事：【CEOインタビュー】未来を創る価値観 -「ICHINOYAらしさ」とは？- | 株式会社ICHINOYA

-創業の道をたどろう-

創業から現在に至るまでのICHINOYAの経験を追体験するために、エピソード・出来事を関連メンバーで座談する企画です！

今回は、RISEIさんに「DMこだわっちゃう問題」についてお話を伺いました。

台本なし！カットなしの一発撮りとなっております！

ICHINOYAのメンバーにフォーカスを当てて、色々聞いちゃおうというインタビュー企画になります。

第三回は、バックオフィスを一手に引き受けながらスナックを営む、ERIさんです！

ICHINOYAのメンバーにフォーカスを当てて、色々聞いちゃおうというインタビュー企画になります。

第二回は、オペレーションマネージャー兼コーポレート統括兼コーヒー隊長の、YAKUさんです！

ICHINOYAのメンバーにフォーカスを当てて、色々聞いちゃおうというインタビュー企画になります。

記念すべき第一回は、メンバー番号001、SUKEさんです！

就活生に向けて、ICHINOYAのインターン生3名が就活での失敗談を話しました。