曲ではなく詩を作りました/リスナーのみなさんもやってみてね/怖くないよドンドン聞いてください/兄のさすらうめだま/弟のさすらうめだま/弟の我が名はちくわ/兄の我が名はちくわ/兄、少しミスったと思ったがそんなことなかった/兄には厳しい弟/弟、11月6日(日)、三密堂でライブします/二部制でのライブです/ツイッターでDMして予約してね/酢鮹&麦酒ライブ
【以下それぞれの詩たち】
「さすらうめだま」
一栁 友広
主が死んだ! 主が死んだ!
主が死んだ! 主が死んだ!
見たいものってなんだっけ
「さすらう目玉」
一柳 努
旅をすると街の景色が変わる。
これは一人旅に限る。
一人でいる時こそ目玉はさすらう。
誰かと一緒にいると結句人間を見てしまう。
一人で歩きにおいを嗅ぎ耳を立てる。
そうすると目玉はさすらう。
目玉を落ち着かせるな。
さすらう目玉は何処までも。
昨日のこと明日のこと、過去未来何処へでもゆく。
「我が名はちくわ」
一柳 努
何時からちくわであったか、とんとわからん。
ずっとずっと前からちくわであった気もするし、そうでない気もする。
皆私をそう呼ぶからにはちくわに違いないだろうと思う。
私にはどうにも見当がつかない。
私に染みついたこの匂い嫌いではないが好きでもない。
なぜ穴が空いてるか分からん。
これ程景色を見通せるのにこればっかりは見通せない。
我が名はちくわであるらしい。
そうであるらしい。
だから我が名はちくわ。
「わが名はちくわ」
一栁 友広
板の上にのっている
わが名はちくわ
ちょっくらそば屋に行ってみよ
わが名はちくわ
赤や白におめかしを
わが名はちくわ
わが名はちくわ!!
最後まで読んでくれてありがとう。
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