Share IKUKO Labo ワンダーランド
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By IKUKO Labo
The podcast currently has 350 episodes available.
結局、自分が思ってることがそのまま現実になるだけなので、「どうせ無理だろうな」と思ったら無理だし、「きっとできる」と思ってたらできる。
ただそれだけ。
以上、終わり。
そこに、能力とか、他人とか、運不運とか全然、関係ないのになー。
出発地点であるあなたの胸の中に、答えはすべて、最初からあるのになー、と思ったという話です。
ようやくAfes(ダンスイベント)の余韻も落ち着き、おとといはSVリーグの男子バレーの試合を見に行ってきました。
いつもはダンスのイベントで行く場所だけど、今回はそうじゃなくて、とても気分転換になりました。
日常から離れた関係ないことをすることで、人って復活するんだなって思いました😀 遊びって、大切です。
ということで、終盤のところで、わくビズの話をしています。
わくビズは「あなたのスタートに伴走する50代女性のための起業サークル」なのですが、その場所にいるだけで、私自身も影響を受けて、新しいことや仕事をがんばりたくなってしまう、そういう集まりになっています。
第3期は来年1月スタート予定なので、自分で何か始めたいけど、なかなか行動できなくて困ってる方はぜひ、ご参加いただきたいと思います。
長い海外旅行から帰ったみたいな?気分です
まあ、残念な話ではありますが、伝わらない人とはいっしょに仕事や活動を始めるのは無理かなっていう。当たり前ですよね…
変化って、気づかずに起きることもあるけど、
時々は立ち止まってじっくり、これからのことを考えるのも必要なこと。
立ち止まって変化を拒絶して過去の延長上の「普通の」生き方に留まるようなことはありえないんだけど、それでも、未来の「今とは違う自分」らしさに早く慣れるために、これから自分はどういう自分として生きていこうとしているのかを、言語化することは大事なことだと思います。
今日はそんなわけで、ダンスについて話をしています。
昨年末に思うところがあって、今年2024年の目標を
という5つにしました。
すべて同じことを言っているのですが、簡単にいうと
「他人の世話はやめる」
ですね。ものすごく、こういうのは人としてどうなの?と思うような内容だと自覚しつつ、これを目標にしました。
その結果。
私は孤独になるどころか、新しいプロジェクトがいつのまにか始まったり、ダンスの誘いをもらって新しいユニットができたりと、去年まで影も形もなかった新しいことが始まっています。
しかもこれ、私が発案して私が企画して私が誘って私が段取りしたわけじゃなく、極めて自然に、気がつけばそんな話になっている、っていう形で実現しています。
これって…どういうこと?
今日はそんな話をしてみました。お聞きください。
近況です
それは、三人寄れば文殊の知恵、意見を寄せ合うことで誰も思いついていなかったような「超えていけるアイデア」が生まれる可能性があるからです。
いろいろ考えるに、このこと(意見を言える人二鳴ること)がいちばん、社会に貢献する方法かなぁと思ったりします。
少なくとも10/5までは、ダンスに全集中!となります。
今までの人生の中で一番、たいへん!!やばい!!ってなってます。
でも、どんなことでも、今できないことにチャレンジしなかったら、今の自分よりうまくはならないから、へこたれずに取り組みたいです。
いろんなことがあったお盆期間の出来事で、自分にとっていちばんドキドキして、いちばん緊張して、いちばん「乗り越えた」感があるのが、ダンスのフリーセッション・サイファー会でした。今日はその話をしてみました。
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