「ジェンダー観点から見る眞子様や皇室のあれこれ」そんなことを話そうと
情報を集めていた時に、Sayuriがふと気づいたこと。
それは近代皇室に生まれた女性、また皇室に外から入った女性が近年連続して世間や週刊誌から「バッシング」を受け、 「何らかの心的ストレスからの症状」を患っていること。
美智子さま「声を失う 失声症」
雅子さま「長年に渡る適応障害」
眞子さま「複雑性PTSD」
紀子さまだって表立って報じられた症状は無いが数々のバッシングにさらされている一人。
「生身の人間が背負うには重すぎるものを彼らに背負わせている「国民感情」ってそもそもなんなんだ?」と。
日本国憲法において日本国および日本国民統合の象徴と規定される地位
国民の平和と幸福をいつもお祈りされている印象が強く残る。
だがその中にいる女性たちの幸福と心の平和についてはどうなのだどうか?
たとえ心を壊されるような気持を感じても、反論もできず。
男性中心の封建的な世界の中で彼女たちが背負わされている「皇室の女」という運命。
この国の象徴である皇族の女性たちがこんな状態でいいの!?
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