株式会社PAY ROUTE、 Kadamba Intrac Private Limitedとインドのファイナンスセキュリティ向上を目的とした共同研究を開始。 左:株式会社PAY ROUTE 代表取締役 田川 涼氏、右:Kadamba Intrac Private Limited, Director Sri, Anantkumar Hegde氏 株式会社PAY ROUTEは、インドで金融サービスの提供をしているKadamba Intrac Private Limitedとインドでの認証のセキュリティレベルの向上を目的に共同研究を開始する。 Kadamba Intrac Private Limitedと共同研究を開始 同社は、個人が特定できてしまうであろう番号との紐づけを一切しないID/パスワードレスを可能にする「ROUTE CODE」を展開している。今回、新たな取引方法のデジタル化に向けて認証のセキュリティレベルを向上すべく、Kadamba Intrac Private Limitedと共同研究を開始する。 インド国内ではオンラインバンクでの送金時等にワンタイムパスワード(OTP)の利用が必須だったが、ハッキングやフィッシング詐欺の多発により、ワンタイムパスワード(OTP)だけでなく、他の認証技術の導入が求められていた。 そして、今回、ROUTE CODEをキーにしたセキュリティ分野において、インドと日本での交流を深め、双方の技術や活用ノウハウを共有・融合し、さらなる進化を目指す。その技術を、ユーザー起点で企業での業務に留まらず、フィッシング詐欺等で被害に遭ったり、ネットショッピング等の利用に不安を持つ消費者の生活に対して、ROUTE CODEと決済サービスを組み合わせた「ROUTE PAY」の展開も視野に入れ、安心・安全を届け続けることができる未来をこの両社の取り組みを通して実現する。