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検電器でわかるのは「全部でどれくらい来ているか」だけ。1個ずつ数えて、通った跡を見るにはどうすればいい? 1920年代の終わりに登場したGM管と、電車の忘れ物で考える「コインシデンス」。鉛の板をのせると数がかえって増えるという不思議な結果と、霧箱の写真にまとまって写る粒子から、宇宙線が「シャワー」になって降っていることが見えてくる。
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# 宇宙線は目に見えません。では、最初の人はどうやってその存在に気づいたのでしょうか。
検電器が「勝手に閉じる」という小さな謎から、エッフェル塔、水中、そして気球での観測へ。1912 年のヘスの発見と、1936 年のノーベル賞までの道のりを話します。
出演: かづお(話し手)、ふーか(聞き手)
## チャプター
00:00 オープニング
00:27 宇宙線はどうやって見つかった?
00:51 検電器が勝手に閉じる謎
05:02 地面から離れてみる:エッフェル塔での測定
11:06 予想と違ったら「失敗」? 実験の考え方
12:20 検電器を水に沈める
16:22 いよいよ気球へ
18:15 ヘスの気球観測
22:15 さらに高く、9200 m へ
23:07 ノーベル賞までの 24 年と、その後の研究
27:08 エンディング
## お知らせ
- 番組への質問は概要欄のフォームから送ってください。番組の中でお答えします。
- 加速キッチンでは、中学生・高校生に宇宙線検出器を無料で貸し出しています。
https://accel-kitchen.com/
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いまこの瞬間も、きみの手のひらを1秒に1個の宇宙線が通り抜けている。家で宇宙線を測る中高生たちの「加速キッチン」から、素粒子と宇宙の話をお届けするポッドキャスト。
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