設計したものを自ら施工することを志した建築学生時代から二十年、ハンディハウス期を経て、いま「ニカイメノイエ」という壮大な実験住宅を造っている中田裕一さんと雑談する建築をつくる仕事ラジオ、前編です。
トークでも冒頭に触れていますが、収録に伺うと、中田さんは3tトラックに大量の石を積み、楽しそうに現場へ戻ってきました。みんなでその石を運び入れたあと、収録を始めています。
収録は庭で行いました。内部では当時も、中田製作所のメンバーや板金職人の方々が施工を続けていたためです。音声には、丸のこや行き交うトラックの音も含まれます。そうした現場の気配ごと、耳を凝らしてお楽しみください。