前回は、1985年から1986年の一年間、マサチューセッツ大学で学ぶことになったセルフサイエンス、Education of the Selfの授業の中での、Self Knowledge(自己知識)の考え方があることにお話をしました。どのように自分の体験を語ることができるかを自己知識と呼んでいますが、その自己知識に4つの発達段階があると提唱しています。今回は、この体験を語る発達段階についてお話をさせていただきました。広くチームや組織の発達成長に関わる支援者にとって、自分自身にとっても、クライエントにとっても少しでもお役に立てればと思い、語ってみました。