春節の長い連休も終わり、今週から本格的に仕事がスタートした職場が多いようです。それでも、まだ学校などはお休み中で、いつもの街の賑やかさが戻ってくるまでは、もう少しかかりそうです。春節休みでのんびりしているうちに立春を過ぎ、暦の上では春になりました。北京はまだまだ日中の気温が氷点下という日もありますが、降り注ぐ陽ざしには優しさがあって確かに春を感じます。いつの間にか日が伸びていて、少し前ならもう暗かった夕方5時頃はまだ日差しがあります。一足早く陽ざしだけ春を迎えているようです。でも、公園などの木々はまだ葉を落として寒々としています。池や川の氷も厚く、もうしばらくは厚手の長いコートが手放せません。自然の景色に彩りが添えられるのは、もう少しかかりそうです。さて、今日は羅隠の「京中正月七日立春」を紹介します。