まもまもの雑談ラジオ

Jリーグが嫌われる背景:施設運営編 from Radiotalk


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度々スタジアム関連で騒動が起きるJリーグだが、その一番の要因は、施設所有者たる自治体自体が、国からの交付金目当てで運営してるからです…何で北海道日本ハムファイターズが札幌ドームを捨てて、北広島市のエスコンフィールド北広島に移転したか?と言えば、札ドの運営が日ハムからの施設使用料に集ったからであり、且つ、日ハムの意向を無視した運営にキレたからです。

で、一部のアタオカなサカサポが、JRAに噛み付いて騒いでる様ですが、ハッキリ言って、サッカークラブやスタジアムの赤字補填に使われてる公金、JRAの売上がないと国からの支給が止まるんですけど、何か?な話です…というのも、中央競馬の利益(ここでは20〜30%の控除金分)は、その殆どが国庫への納付が、競馬法および中央競馬施工規定といった法律で決まっていて、且つ、累計収支が赤字に転落し、公費での売上補填求めた時点で、管轄の農水省からトップダウンで廃止になる事も記載されてます。つまり、農水省管轄の企業として、常に収支報告の義務がある上に、公金に頼らない運営が求められ、また、馬事文化の保護や畜産振興、および施設周辺の公的整備事業への出資が、法に基づいて義務化されてるのです。

当然、他の公営競技でも同じで、過去に廃止になったトコの多くは、累積赤字が酷くて、自治体の収益につながらなかったことを理由に廃止されてる訳で、生き残ってるトコも、収益向上に躍起であって、高知競馬がV字回復したのも、(ハルウララブームに乗ったのも含め)経営努力あっての話です。逆をいえば、Jリーグとスタジアム運営に関して、自治体とサッカークラブは、真面目に収益向上の経営ができてるか?って問われるのは、公営競技を引き合いに出す以上は、当然の話です。
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まもまもの雑談ラジオBy 栗東少年まもまも