香川の移住者を漫画とラジオでつなぐ番組『かがわコミックラジオ』
毎回、香川への移住者・Uターン経験者をゲストに迎えてフリートークをしています。
ゲストのパーソナリティや移住エピソードを掘り下げながら、香川県への移住を考えている方に役立つ情報を配信中です。
#6 ゲスト
佐々木典士さん…作家/編集者。1979年生まれ。香川県出身。『BOMB!』、『STUDIO VOICE』、写真集&書籍編集者を経てフリーに。ミニマリスト本『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』は25カ国語に翻訳。習慣本『ぼくたちは習慣で、できている。』(ワニブックス刊)は12ヶ国語へ翻訳(ホームページより)
【今回のエピソード】
ミニマリストは「自分が大切にしていることが分かっている人」
異色? 出版社に勤めながら自分で自分の本を書いていた
選択肢が少ないからこそ暮らしやすい。それが香川県
香川は隠れたバスケットボール県?
無限の自由とはつまり不自由である
コンパクトコミュニティ県。ミニマル県。
3人たどれば必ず知り合い
【パーソナリティ】
・大鹿一也…生まれも育ちも高松市の住宅街・木太町。Uターン経験者。地元でコワーキングスペースを運営
Xアカウント>https://twitter.com/OHudon2
・だてまい…宮城県から香川県に移住してきたデザイナー/漫画家。自主制作コミック『てくてく瀬戸日記』連載中
Xアカウント>https://twitter.com/setodiary
【ジングル曲】
香川県在住の女子高生ギタリスト・馬場 美夕さんご提供のオリジナル楽曲です
馬場 美夕さんXアカウント>https://twitter.com/miyuguitars
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