サイボウズがkintone利用ユーザーにインタビューし、DXを実現するためのヒントを探る第2弾。

今回はセイノーホールディングスGENIe株式会社にお話をお聞きしました。

GENIeは、買い物弱者解消をコンセプトに移動が難しい人に対して、処方薬、日用品を配達する事業をおこなっています。

お届け時に、チャイムを押してはいけないご家庭に、どうやって満足いく配送サービスをお届けしているのか。

是非お聞きいただければ幸いです。

　https://ascii.jp/elem/000/004/072/4072018/

▼株式会社サクラアルカス　kintone hive 2020 登壇レポート

00:13　オープニング/kintoneとは？/サクラアルカス松井氏紹介/印刷業界の状況/日報も複写紙だった…ザ・アナログな世界/【社員の声】手書きの時代ってどんなだった？

05:35　デジタルシフトしろ！との天の声/kintone導入して、日報が宝の山だということに気づいた/やってる感だけだったもったいない日々/属人化と採算性の課題/【社員の声】kintone使ってどう変わった？

13:22　ライトプラン→スダンダードへ変わった経緯/パートナー企業の伴走/スタンダードコースへ切り替えて感じた手応え/kintoneを推進するために心がけてきたこと/【社員の声】意識の変化、仕事の変化

20:28　社員からの要望がどんどんくるようになった/kintoneなしのサクラアルカスって想像できる？/ここから3年くらいの構想/一歩踏み出せない方へのメッセージ

30:40　真のDXとは？サイボウズ中部営業G所長吉原からのメッセージ

35:33　クロージング by MEGURU