先週末に報じられた、人生もったいないな案件…鉄ヲタとしても風上にも置けぬクズではあるが、逆をいえば、青春を大学受験という無駄なイベントに全振りして、社会マナーを学び損ねたのだなと哀れむ気持ち半分、子供ん時に叱られる事から逃げるのに必死で、罪を犯した自覚の無さに呆れた次第である。
これ、何で小学校の遠足や修学旅行で、観光バスチャーターではなく、公共交通機関をわざわざ使ってたのか?って問いに対する答えの一つだとは思うのだが、わざと遠足行く途中で、通勤通学で路線バスや列車を待つのかを、実際の駅やバスターミナルで見せる事で、自分が一人で行動するにも困らぬよう、整列乗車の意義や乗降車時の振る舞い等を見せて、学習させる意図があった訳である。小学校から遠方通学やってる児童はともかく、公立の学区内の児童だと、中には鉄道や路線バスを使った事がない(≒お出かけは家のクルマでドアtoドア)児童もいるからこそ、そこんトコの学習が必要だったりする訳である。
事実、撮り鉄の多くが公共交通機関を使いたがらないのも、徒歩圏内に最寄駅がなく、目的地と接続できないなら、必然的にクルマかバイクでの移動の方がラクだし、移動経費を踏まえると、旅客約款や法令違反をやっても微々たるモノと考えるバカが多い訳である。無論、礼儀を弁えた鉄ヲタなら、撮影時も周囲に迷惑が掛からぬ様配慮し、移動もなるだけ鉄道や路線バスでの移動を心掛けているものである。
つまり、そういった古参に指導される事をウザがったり、指導する側も横柄なモンだから、第三者からしたら邪魔でしかないんですわ、マジで。