今回のエピソードは木曽町開田高原出身の中田千歳さんをゲストにお迎えしました。

キソラジとしてのミッションである”残していくこと”。

また、子供が安心して過ごせる場所を作りたい中田さんのお話を、ぜひ多くの方に聞いて頂きたいです。

上松町でイラストレーターをされている大畑哲也さんにゲストに来ていただきました！

ライフワークとなっている「心の傷に貼ることばんそうこう」で有名な大畑さん。

イラスト、デザイン、企画といった仕事の中で大事にしていることや、

【ゲスト情報】

大桑村で陶芸と木工をテーマに地域おこし協力隊をされている奥野宏さんにゲストにお越しいただきました。

大桑の土を使い、ユニークな作品の数々を作り「大桑焼」と呼んでいます。

陶芸で地域おこし協力隊をするリアルを聞いてみました。

また、里らぼの受講生でもあった奥野さん。

【ゲスト情報】

今回のエピソードは長野県木曽町の角間薬局に勤めてみえる角間大悟さんをゲストにお迎えしたエピソードになります。

13年間木曽を離れて暮らし、木曽に戻ってきた時に角間さんが感じたこととは？

キソラジも日々勉強、日々成長していきます。

「まずはやってみる」「自分で選ぶことの大切さ」などについて長野県上松町の地域おこし協力隊OB、現長野県上松町地域コーディネーターの小林信彦さんと語りました。

ウエディングボードを始めとする木工製品の作成から、清峰高校のミライの学校の連携コーディネーターとしてもマルチに活躍される小林さんが思う、一歩踏み出す大切さとは？

「まずは自分ができる範囲でやってみる」

そんなシンプルだけど、人生において重要なことについてお話しました。

開田高原で今年度から始まった景観指針・景観まちづくり策定事業に専門家として来ていただいている

景観でまちづくりとはいったいどのようにやっていくのか

開田高原で行った景観の意識調査やワークショップの様子や分析結果、

【ゲスト紹介】

南木曽町の地域おこし協力隊 豊泉さんの”ゆきちとかたる”より 

ゲストBIO

「米作りは永遠の研究」古根一さんのお米作り

長野県木曽郡南木曽町出身。大学は法学部へ。大学卒業後は岐阜県で市の職員に。退職後は家業の稲作を継ぐ。

古根さんは、お父様が亡くなってから家業を継いだので、お米作りはとにかく自分で試行錯誤されたんだそうです。いったい、どんな試行錯誤があったんでしょうか。

今回は、「家業の手伝い」「大学で学んだことが就職と農業に活きた」「おいしいお米作りの研究」「お米作りの醍醐味」「農家の責任と消費者の私たちができること」について伺いました。

【ゆきち配信】

ゆきちではこのURLに今回の古根さんのポッドキャストを配信してます。https://anchor.fm/dashboard/episodes

南木曽町地域おこし協力隊として3年目になる川本さん、

服部の同期の協力隊であり、他にも何かと共通点も多い川本さんとお話してきました。

【ゲスト情報】

今回のエピソードはEP13に出演して頂いた木村真理さんからの紹介で、シンガーソングライター/歌声アーティスト 中田真由美さんをゲストにお迎えしたエピソードになります。 東京から長野県宮田村に移住され、自然に近い場所で音楽活動や、表現を追求されています。 大自然の中、マイク2本で木曽の第1印象や木曽の繋がりの面白さについて語りました。 

ゲスト情報: 中田真由美さん 【HP】https://nakatamayumi.jimdo.com/ 【CDオンライン購入】https://nakatamayumi.jimdo.com/cdshop/ 【Twitter】@nakatamayumi 【Instagram】@nakata_mayumi_voice