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香川県高松市で自家焙煎コーヒー屋「FUJISAWA BEANS」を営むしげが、コーヒー片手にレトロゲームを語る、ひとり語りポッドキャスト。
第7回は「コーヒー回」。
僕も大好きな、アジアを代表するコーヒー豆「インドネシア・マンデリン G1」についてお話しします。
これまで紹介してきた南米の豆から、ぐっと東へ。赤道直下の国インドネシア、スマトラ島が育てる豆です。
味は、深いコク、しっかりした苦味、控えめな酸味。チョコレートやスパイス、そして「土」や「森」を思わせる独特の香り「アーシー」。一度ハマったら抜け出せない、個性派の一杯です。
「G1」は、欠点豆の少なさで決まるインドネシアの最上級グレード。豆の大きさで決まるコロンビアとの違いも面白いところ。
そして、雨の多いスマトラ島が生んだ独自の精製方法「スマトラ式」。この知恵こそが、マンデリンのワイルドな個性を生み出しました。
オランダ東インド会社がもたらしたコーヒーの歴史、焙煎屋として聞いてほしい「ハゼの音」の話まで、たっぷりお届けします。
──次回はゲーム回。セガの 16 ビットゲーム機「メガドライブ」について。
🎬 チャプター
00:00 オープニング
00:30 南米からアジアへ ── インドネシア
00:40 味の特徴と「アーシー」という個性
01:20 G1 とは ── 欠点豆の少なさで決まる等級
02:00 スマトラ島と「雨」の問題
02:35 スマトラ式精製 ── 雨の島の知恵
03:50 コーヒーの歴史とオランダ東インド会社
04:30 焙煎屋の裏話 ──「ハゼの音」
05:20 おいしい楽しみ方
06:00 締め(次回予告:メガドライブ)
🌐 番組リンク集
https://links.fujisawa-beans.jp/
☕ FUJISAWA BEANS(自家焙煎コーヒー)
https://fujisawabean.base.shop
📅 毎週金曜 21:00 更新
香川県高松市で自家焙煎コーヒー屋「FUJISAWA BEANS」を営むしげが、コーヒー片手にレトロゲームを語る、ひとり語りポッドキャスト。
第6回は「ゲーム回」。前回予告した、小島秀夫さんのもうひとつのアドベンチャーゲーム「ポリスノーツ」についてお話しします。
1994 年、大学生だった僕が、夏の建設業バイトで稼いだお金で買った初めてのパソコン、PC-9821 Canbe。テレビも CD も FAX も全部入りの「マルチメディアパソコン」で初めて遊んだのが、この作品でした。
CD-ROM をたっぷり活用したフルボイスと、ボイス付きアニメーション。まるで一本の映画を見ているような感覚に、「ゲームって、ここまで来たのか」と衝撃を受けたのを今でも覚えています。
舞台は近未来の宇宙、人類初の本格的スペースコロニー「ビヨンド・コースト」。25 年の冷凍睡眠から目覚めた元宇宙警察の刑事ジョナサン・イングラムが、「時代に置いていかれた男」として再び立ち上がる、ハードボイルドな刑事ドラマ。
相棒エド・ブラウンとの掛け合いは、メル・ギブソンとダニー・グローヴァーの「リーサル・ウェポン」を思わせる最高のバディ感。そして立ちはだかる最大の壁、トニー・レッドウッド。亡き名声優・塩沢兼人さんの凍てついた演技が、この男の得体の知れなさを見事に形にしています。
スナッチャーで取り入れた映画的演出をさらに進化させ、後のメタルギアソリッドへと受け継がれていく ── ゲームの歴史の大切な節目に位置する一本です。
──次回はコーヒー回。「インドネシア・マンデリン G1」について。
🎬 チャプター00:00 オープニング00:18 第6回「ポリスノーツ」へ00:27 PC-9821 Canbe ── 夏のバイト代で買った初めてのパソコン01:25 ポリスノーツとは ── CD-ROM フルボイスの衝撃02:30 物語 ── 25年の冷凍睡眠と「時代に置いていかれた男」03:35 相棒エド・ブラウンと「リーサル・ウェポン」04:15 トニー・レッドウッド ── 塩沢兼人の凍てついた演技05:20 時限爆弾解体とリアルタイム演出05:45 スナッチャーからメタルギアソリッドへ06:15 締め(次回予告:インドネシア・マンデリン G1)
📺 参考リンク(ゲーム実況)ポリスノーツhttps://youtu.be/7Zi6y6XRoDg
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第5回は「コーヒー回」。
僕も大好きなコーヒー豆の一つ、「コロンビア・スプレモ」についてお話しします。
コロンビアは、ブラジルに次ぐ世界第 2 位のコーヒー生産国。
南北に走るアンデス山脈の高地、火山性の豊かな土壌、おだやかな気候。「コーヒー三角地帯」はユネスコ世界遺産にも登録されていて、コーヒーが暮らしと深く結びついた国です。
去年、大阪万博のコロンビア館に並んで、フアン・バルデスのピンバッジを買って帰った思い出も。
「スプレモ」はスペイン語で「最高」。コロンビアの豆は大きさで等級が分かれ、その最上位がスプレモ(スクリーン17・直径 6.75mm 以上の大粒)。ウイラやナリーニョなど高地の豆はとくに評価が高いんです。
味は、マイルドでバランスがいい。明るい酸味、キャラメルのような優しい甘み、滑らかなコク。中深煎りにするとダークチョコレートやナッツのような香ばしさが前に出てきます。
焙煎屋として大切にしているのは、スプレモ本来の「やわらかさ」を消さないこと。
コーヒーを本格的に飲み始めたい方、酸味が苦手な方にもおすすめの一杯です。
──次回はゲーム回。小島秀夫さんの「ポリスノーツ」について。
🎬 チャプター
00:00 オープニング
00:19 第5回「コロンビア・スプレモ」へ
00:27 コロンビア ── 世界第2位のコーヒー生産国
00:36 アンデス山脈・火山性土壌・コーヒー三角地帯(ユネスコ世界遺産)
01:01 大阪万博コロンビア館とフアン・バルデス
01:55 「スプレモ」=最高 / スクリーン17・6.75mm
02:38 ウイラ・ナリーニョの高地産
02:49 味わい ── マイルドでバランスのいい一杯
03:16 中深煎りで引き出す香ばしさ
03:48 こんな方におすすめ
03:55 焙煎屋として「やわらかさ」を消さない
04:04 締め(次回予告:ポリスノーツ)
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第4回は「ゲーム回」。
僕が MSX2 のソフトで強く印象に残っているゲームの一つ、「スナッチャー」についてお話しします。
1988 年、コナミから発売された MSX2 のアドベンチャーゲーム。
シナリオを担当したのは、後にメタルギアソリッドやデス・ストランディングで世界を驚かせる、若き日の小島秀夫さん。20 代で心血を注いで作り上げた、初期の代表作です。
舞台は近未来のネオ・コウベ・シティ。神戸をモデルにしたサイバーパンクな未来都市。当時、日本の街がサイバーパンクとして描かれているのは、本当に新鮮でした。
ブレードランナーとターミネーターのオマージュ、メタル・ギア mk-II、SCC 音源の重厚な BGM。「ゲームに映画を持ち込んだ最初の作品」と呼べる映画的演出。
そして、全 5 章として企画されながら、第 2 章で発売を迎え、続編「SD スナッチャー」で結末が描かれた──そんな伝説のエピソードまで。
──次回はコーヒー回。「コロンビア・スプレモ」について。
🎬 チャプター
00:00 オープニング
00:18 第4回「スナッチャー」へ
00:27 スナッチャー(1988年・コナミ・小島秀夫)
00:50 ネオ・コウベ・シティ ── 日本のサイバーパンク
02:20 映画的演出 ── ゲームに映画を持ち込んだ最初の作品
02:45 SCC 音源と重厚な BGM
02:58 全 5 章構想 → 第 2 章で発売の未完エピソード
03:17 続編「SD スナッチャー」で結末
03:33 中古市場で数万円 ── 忘れられない一本
03:48 次回予告(ポリスノーツ)
📺 参考リンク(ゲーム実況・エンディングまで)
【MSX2】スナッチャー【エンディングまで】リテイク
https://youtu.be/BW_5cUW2p20
【MSX2】SDスナッチャー【エンディングまで】
https://youtu.be/dEeX14srXzA
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第3回は「コーヒー回」。
ブラジルの代表的な豆、ブラジル・サントス No.2 についてお話しします。
世界のコーヒー生産量の約 3 分の 1 を占める、コーヒー界の巨人ブラジル。
その代表的な豆「サントス」は、実は産地ではなく、サンパウロ州のサントス港から世界へ輸出される豆のブランド名でした。
そして、最高ランクが「サントス No.2」。
では、No.1 はどこへ? ── 実は、ブラジル・サントスに No.1 は存在しません。
「欠点豆を完全にゼロにすることは現実的にあり得ない」という、最高峰を名乗らない生産者たちの真摯さ。この話に、僕はぐっと来ました。
コーヒー豆はもともと「果物の種」。コーヒーチェリーという真っ赤な実を、果肉ごと天日で乾かすナチュラル製法。チョコレートやキャラメルを思わせる、まろやかな甘さが生まれます。
最後に、焙煎の話をひとつ。
焙煎したての豆は、内側のガスが原因で味が荒っぽい。だから 2 日ほど寝かせると、香りと甘みのバランスがきれいに整うんです。
──次回はゲーム回。MSX2 版「スナッチャー」(小島 秀夫) について。
🎬 チャプター
00:00 オープニング
00:27 ブラジル ── コーヒー界の巨人
00:57 「サントス」は港の名前だった
01:23 No.1 が存在しない理由 ── 職人の真摯さ
01:54 コーヒーチェリーとナチュラル製法
02:30 味わい ── チョコレートとキャラメルの甘さ
02:53 中深煎りで引き出す香ばしさ
03:12 焙煎後「2日寝かせる」理由
03:55 締め(次回予告:スナッチャー)
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第2回は「ゲーム回」。
僕のゲーム原体験、MSX2との出会いについてお話しします。
ファミコンが発売された 1983 年、僕は小学 4 年生。
でも、ファミコンは買ってもらえなかった。「目が悪くなるから」と。
友達の家で触らせてもらったシティコネクション、イーアルカンフー、ツインビー、がんばれゴエモン……。
あの夕方の思い出は、今でも心に残っています。
中学生になって、日曜の朝の「パソコンサンデー」を毎週欠かさず見て、山下章さんに憧れた。
本屋でベーマガを立ち読みするのが、毎週の楽しみ。
そんな中、西和彦さんが立ち上げた MSX という規格を知り、
高校 1 年生のとき、ついに自分の MSX2 を手に入れた──。
初めて買ったソフトは「ジーザス」。
すぎやまこういち先生の音楽が謎解きの鍵になる、忘れられない一本。
親にねだることなく、お小遣いを貯めて買った経験が、
今の「自分でなんとかする」マインドにつながっています。
──次回はコーヒー回。「ブラジル・サントス」について。
焙煎屋として大切にしているポイントもお伝えします。
🎬 チャプター
0:00 オープニング
0:15 ファミコンは買ってもらえなかった
1:05 パソコンサンデー・ベーマガ・MSXとは(西和彦さん)
2:35 MSX2を買った日(音源・ソニー)
3:50 ジーザスと、自分でなんとかするマインド
4:40 次回予告(小島秀夫さん・スナッチャー)
5:10 締め(次回予告:ブラジル・サントス)
📺 参考リンク
パソコンサンデー(YouTube)
https://youtu.be/RRFHEd9sH-8
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記念すべき第1回。香川県高松市で個人事業主をしているしげが自己紹介し、なぜコーヒー焙煎を始めたのか、その経緯を話します。
【今回の内容】
00:00 オープニング・自己紹介
01:06 コーヒー焙煎を始めたきっかけ
01:53 FUJISAWA BEANS のこだわり(鮮度・48時間以内発送)
02:43 この番組で話すこと・次回予告
【次回予告】
第2回はゲーム回。「MSX2との出会い」をテーマに、僕のゲーム原体験について話します。
【番組情報】
コーヒーとカートリッジ ── コーヒー片手にレトロゲーム
週1回・約5分のひとり語りポッドキャスト
【FUJISAWA BEANS(自家焙煎コーヒー)】
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