コース管理の現場

コース管理の現場

By 畑と田村SportsGolf
Download on the App Store

コース管理の現場 episodes

  • その技術、伝えなくてもいいんですか?【祝★1周年】

    おかげさまで「コース管理の現場」は、配信開始から1周年を迎えました。
    長年培ってきた畑さんの知識や技術を、このままなくしてしまうのはもったいない!
    そんな思いから始まった番組ですが、畑さん自身は少し違う気持ちだったようです。
    始めた頃を振り返るうちに、話は「芝を刈る」の先にある面白さや、数字だけでは見えてこないグリーンの質へ。
    職人が受け継いできたものと、これから伝えていきたいことを、改めて二人で話しました。

    【今回の内容】
    毎週配信を続けて、気づけば1周年 / 伝えたい田村と、発想を楽しむ畑さん / 本を書こうとして、ポッドキャストへ / 刈り方は教わる。でも「なぜ」は?/ 9.8フィート、その数字の先にあるもの / 自分の作ったグリーンでパターをする / 職人同士だからこそ通じる話 /2年目は、言うだけでなく自分から動く?

    いつも聴いてくださる皆さま、ありがとうございます♡
    番組を聴いて「現場で試したこと」「ゴルフ場を見る目が変わったこと」はありますか?
    感想や質問を、お問い合わせフォームからぜひお寄せください。

    📮⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠

    2年目の「コース管理の現場」も、どうぞよろしくお願いします。

    📝 田村のひとり言
    番組の裏側をnote⁠で

    22 min
  • ゴルフ場の落ち葉は「ゴミ」か「風情」か?

    秋のゴルフ場では、拾っても拾っても落ちてくる落ち葉。
プレーの邪魔になるなら取り除きたい。

    でも、紅葉した葉がつくる景色もまた、秋のゴルフ場の魅力です。
では、落ち葉はどこまできれいにするのが正解なのか。
今回は「ゴミ」と「風情」の間で揺れる落ち葉を、プレー性、景観、人員、作業効率、そしてクラブの考え方から考えます。

    【今回の内容】

    2人そろってインフルエンザ / 空想お便り「落ち葉はどこまで拾う?」 / 落ち葉は「ゴミ」か「風情」か / プレーに影響する落ち葉とは / どこを優先して掃除する? / 拾ってもまた落ちる作業をどう考えるか / タービンブロワーとパッカー車で回収する / 紅葉をあえて残すコース管理
 / 大量の落ち葉、その意外な再利用

    
 ご質問・お便りはこちら
📮⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠

    番組の裏側をnote⁠で
📝 田村のひとり言



    22 min
  • 終わらせたいけど終わらないコース管理

    コース管理の仕事には、終わらない問題がたくさんあります。
イノシシ、病害、植栽、機械、予算…

    目の前の仕事に追われているうちに、気づけば「ずっとそこにある問題」になっていることも。

    では、そうした問題をどう扱えばいいのでしょうか。
今回は、「終わらせたい」田村と、「問題を抱え続ける」畑さん、それぞれの考え方から、キーパーが問題と向き合う方法を掘り下げます。


    【今回の内容】

    クズ退治と秋の雑草の話 / 植え込みに潜むアシナガバチ / なぜ問題はずっと残り続けるのか / 
「森を見る」だけでは見落とすもの / 現状報告で終わらせないキーパーの仕事 / イノシシ問題から考える経営との対話 / 未解決の問題を見える化する / 大目標ではなく「小さな終了地点」を作る / 感覚で動く畑さん、仕組みにする田村 / キーパーと支配人に必要な「相棒」の関係

     

    ご質問・お便りはこちら
📮⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠

    番組の裏側をnote⁠で
📝 田村のひとり言

    25 min
  • 秋のグリーンは10月15日までが勝負

    暑さが少しやわらいでくると、ようやく秋が来たように感じます。
    でも、グリーンの秋はそんなに単純ではありません。

    涼しくなったからといって、すぐに芝が動き出すわけではない。
    一方で、待ちすぎれば今度は冬が近づいてきます。

    夜温や地温、根の動き、葉の色や弾力を見ながら、いつ動き始めるのか。
    そして短い秋の中で、何をどこまで仕上げるのか。

    今回は、畑さんがひとつの目安にしている「9月15日~10月15日」を軸に、
    夏を越えたグリーンを秋にどう立て直していくのかを話します。


    【今回の内容】

    線状降水帯で読めなくなる秋 / 異常気象でも芝は9月15日前後から動き出す / 夜温と地温で見る秋の訪れ / トーナメントから逆算する秋の仕上げ計画 / エアレーション・コアリング・目砂・グルーミング / 夏に傷んだ芝は別管理 / 不測の事態に対応するキーパーの腕 / 10月15日までに仕上げたい理由

    【ご質問・お便りはこちら】
    📮⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠

    【番組の裏側をnote⁠で】
    📝 田村のひとり言

    21 min
  • フェアウェイバンカーはなぜ硬い?

    朝の空気が少し変わり、夏の終わりを感じる頃。
    今回はリスナーさんから届いた「硬いバンカー」についての質問が本題です。
    砂が少なく、固く締まったフェアウェイバンカー。
    素人目には「サラサラの砂を足せば直るのでは?」と思いますが、どうやらそんなに単純ではないようです。
    ガードバンカーとの違い、砂の種類や硬さ、そして改善するとしたら何ができるのか。
    バンカーの砂を掘り下げます。

    【今回の内容】
    秋の気配とまだ早いコアリング / 夏のダメージを回復させる秋肥 / リスナー質問「硬いフェアウェイバンカー」 / ガードバンカーとの違い / 硬い方が打ちやすいこともある / バンカーが硬くなる理由 / 砂を足す・ほぐす・入れ替える / コースを見てくれるメンバーさんの存在

    ご質問・お便りはこちら
    📮⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠

    番組の裏側をnote⁠で
    📝 田村のひとり言

    21 min
  • 鉄分の多い井戸水、散水に使える?

    雨が降らない。池の水は減っていく。でも芝には水が必要です。
    そんな時、井戸水が使えたら…と思っても、鉄分が多い水には別の問題があります。
    今回はリスナーさんからいただいた質問をきっかけに、鉄分を含む井戸水と、ゴルフ場の水資源について考えます。

    【今回の内容】
    リスナーさんから届いた井戸水の質問 / 雨が降らない関西の水事情 / 鉄分の多い水が芝や土壌に与える影響 / 配管に鉄が付着するとどうなる? / 池に溜めれば使えるのか / 沈殿槽と浄化システム / 池の水はあと何日もつのか / 井戸以外の水源をどう考えるか

    【感想・質問】
    ▶⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠
    ▶⁠⁠⁠⁠「コース管理の現場」のnote⁠

    22 min
  • まだ暑い。でもグリーンキーパーは秋を考える

    まだ暑い。目の前には、夏のダメージを受けた芝もある。
    それでも9月は必ずやってきて、秋のメンテナンスを始める時期になる。
    更新作業、肥料、除草剤、着色、クラブ選手権。
    その判断は、今の芝を見ながらもう始まっています。
    今回は、夏の先を見ながら秋を組み立てるグリーンキーパーの仕事について話します。

    【今回の内容】
    田村、ゴミ捨てで転ぶ / 40℃超えの現場と水分補給 / 夏の最中に始める秋の段取り / コアリングかエアレーションか / 肥料・除草剤・着色のタイミング / クラブ選手権から逆算するメンテナンス / メンバーのために「選択肢」を用意する

    【感想・質問】
    X / Instagramで #コース管理の現場 をつけて投稿いただくか、
    下記からもどうぞ
    ▶⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠
    ▶⁠⁠⁠⁠田村のXアカウント⁠⁠⁠
    ▶⁠⁠⁠⁠「コース管理の現場」のnote⁠

    22 min
  • 夏のコース管理は一人で背負わないで

    40℃近い暑さが続く夏。
    グリーンだけでなく、ティーもフェアウェイもラフも、水を撒けば伸び、刈り込めば傷めてしまうことがあります。
    やることも判断することも増える中で、キーパーはいつの間にか、その責任を一人で抱え込んでしまう。
    今回は、夏のコースをみんなで守るために必要なことを話します。

    【今回の内容】
    グリーン以外も忙しい夏 / 水を撒くほど芝は伸びる / 焼けた芝に機械を乗せる怖さ / 刈らないという選択肢 / 夏のコースはみんなで守る / キーパーから発信する大切さ / 「焼けてる」の一言を一人で抱えない / 相談相手をつくる

    【感想・質問】
    Xで #コース管理の現場 をつけて投稿いただくか、
    下記からもどうぞ
    ▶⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠
    ▶⁠⁠⁠⁠田村のXアカウント⁠⁠⁠
    ▶⁠⁠⁠⁠「コース管理の現場」のnote⁠

    22 min
  • 夏のグリーンは水だけでは守れない

    水を撒いても撒いても追いつかない猛暑。
    水が十分にあっても、ポンプやスプリンクラーの能力には限界があり、グリーンは水分量だけでは守れません。
    遮光、送風、昼のシリンジング、そして毎年弱る場所の原因を探ること。
    今回は、水を撒くだけでは守れない夏のグリーンと、現場でできる対処について話します。

    【今回の内容】
    水を撒いても追いつかない / 散水設備の能力と優先順位 / 過散水と分かっていても水を撒く理由 / 夏前までの芝づくり / 観察と専門家への相談 / 遮光シート・扇風機・シリンジング / 夜間営業の散水とカップ切り / 毎年弱る場所の原因分析と別管理

    【感想・質問】
    X で #コース管理の現場 をつけて投稿いただくか、
    下記からもどうぞ
    ▶⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠
    ▶⁠⁠⁠⁠田村のXアカウント⁠⁠⁠
    ▶⁠⁠⁠⁠「コース管理の現場」のnote⁠

    22 min
  • グリーンの地下で水がお湯になる

    同じように水を撒いても、グリーンの中では乾く場所と、水が残り続ける場所が生まれます。
    特に夏は、地下に停滞した水が温められ、冷たい水を足しても再びお湯のような状態になってしまうことがあります。
    水を撒けば芝を守れるとは限らない。今回は、自動散水の限界からグリーンの地下構造、排水と散水の関係について話します。

    【今回の内容】
    今年の暑さと強い日射 // 田村の失敗 / 芝が揃わない理由 / 水分計で見えるグリーン内のばらつき / USGA方式の地下構造 / 排水不良で水がお湯になる / カップ切りで床を調べる / AIは芝と会話できるのか
    ※収録で話した「今年は日射が強く感じる」という点について、気象庁の神戸の観測データを基に全天日射量を推定したところ、晴天が続いた2026年7月8日〜27日は、平年相当の約1.3倍でした。暑い!(ChatGPT調べ)
    【感想・質問】
    Xで #コース管理の現場 をつけて投稿いただくか、
    下記からもどうぞ
    ▶⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠
    ▶⁠⁠⁠⁠田村のXアカウント⁠⁠⁠
    ▶⁠⁠⁠⁠「コース管理の現場」のnote⁠

    22 min

About コース管理の現場

From the publisher's feed

ゴルフ場のコース管理について語るポッドキャスト。