【番組内容】
■イントロ:世界音楽クイズ第2回(5/22)の答え
■世界音楽ベーシックス-2:音階はだれが作ったの? インド音楽の音階(北インド)は、10種類(タート) 、南インドでは72種類(メーラカルタ)。古代バビロニアの粘土板に楔文字書かれた音楽情報から音階論を考える。
音階より音楽の方が古い。だれかが法則を解明しようとしたり、言語により理解して人に説明しようとしたときに、音を弁別して名付けることから音階が始まったように思います。
フィラデルフィア大学の大学博物館が所蔵する古代バビロニアの粘土板に記載された情報。
紀元前1900-1600年制作のもの。アッカド語で記された。高さ8cmm、幅6cm、厚み3cmの小さな粘土板。
[参考文献]
粘土板資料(N3354)の画像(フィラデルフィア大学の大学博物館): https://collections.penn.museum/collections/object_images.php?irn=527649#image2
Kilmer, A. D., and M. Civil. “Old Babylonian Musical Instructions Relating to Hymnody.” Journal of Cuneiform Studies, vol. 38, no. 1, 1986, pp. 94–98. JSTOR, https://doi.org/10.2307/1359953. Accessed 31 May 2026.
■世界音楽クイズ第3回:音が鳴らない曲があるのですが、どこの国のどんな音楽でしょうか。
クイズの答えは、次回第4回配信(6/19)をお楽しみに!
■イベント紹介:
「東方弦響 二胡・古筝で綴る音の万華鏡」
日時:2026年6月28日(日)19:00開演、18:30開場
場所:渋谷区文化総合センター 大和田伝承ホール(東京都渋谷区桜丘町23-21 6F)
https://shibu-cul.jp/denshohall
チケット:前売り4,000円、当日4,500円、学生2,000円(全席自由)
お問い合わせ:070-8566-9515
フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScEfP4r_usINO6PlPAja70llxaNm9bIPR4_En8mWLN_pzI_zg/viewform?pli=1
ご予約いただいた方は、当日受付にてお名前をお伝えのうえ、現金にてお支払いください。
■おしらせ
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【出演】 こびん=小日向英俊(東京音楽大学客員教授・付属民族音楽研究所所長)
【スタッフ】 音源編集 こびん
【音源】 Self Control and Self Preservation. Guiding Light. by Jon Shuemaker (2015)
Redo. ANOKA VOL.2. by Jon Shuemaker (2017)
At Rest by FLASH☆BEAT
*ご視聴ありがとうございました。またお耳にかかりましょう!