今日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。トヨタのルロワ副社長は先週、東京モーターショーでＥＶの開発強化に意欲を示し、全固体電池を２０２０年代前半に実用化すると述べました。充電時間を大幅に短縮できるとされる全固体電池ですが、果たしてその将来性は...？今日は「全固体電池はＥＶのゲームチェンジャーになるのか!?」と題し、主な関連銘柄もご紹介します。どうぞお聴き逃しなく！

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週は日経平均１６連騰、ＴＯＰＩＸ１２連騰の後、一息ついてまた上昇し、週末にはついに日経平均が２２０００円台に乗せ、１９９６年７月５日以来の水準を回復しました。まさに記録ずくめとなりましたが、今日は「残る記録、後はＴＯＰＩＸの２００７年高値か」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。ＥＣＢ理事会の結果や足元のマーケットに対する河合さんの見方を伺った後、番組後半は「ポートフォリオを点検すべし」と題してお送りします。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第４木曜日の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨日は後場中頃から地合いが崩れ、日経平均も１７営業日ぶりに反落しましたが、「ようやく商いが増えてきた」と仰る山田さん。折しも国内外とも７－９月期の決算発表が佳境に入ります。当面のポイントや見通しを山田さんに伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。連騰記録を更新して２２０００円が視野に入ってきた日経平均ですが、この先の展開を山田さんはどう見ているのでしょうか？番組後半では直近の決算発表と株価の反応などについて伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

今日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。安川電機（6506）が昨日発表した上期決算は過去最高となり、通期の業績予想も上方修正されました。人手不足が深刻になる中で安定成長を目指すには生産性革命が欠かせず、それは衆院選で大勝した与党が掲げる経済政策運営の柱の一つとなっています。そこで今日は、生産性を高めるために必要なＦＡ関連の業界動向を和島記者が解説します。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。２１年ぶりに日経平均２１０００円台回復の次は５６年１０ヶ月ぶりの１４連騰･･･。先週末はさすがに一服感が出てきましたが、今週はどうなるのでしょうか。今日は「日経平均、超目先は５日移動平均線の動向に注目」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。１９８８年２月以来２９年８ヶ月ぶりに１３連騰となった日経平均。「７－９月期決算への上方修正期待も高い」と仰る河合さんに、既に発表を終えた２月期決算企業の２Ｑ決算から、先読みに役立つヒントを伺います。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第３木曜の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。来週から国内企業の７-９月期決算発表が本格化します。そこで今日は「決算発表に備える」と題し、押さえておきたいポイントを鎌田記者が解説します。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨日はいったん失速した日経平均ですが、持ち直して連騰記録を伸ばしました。「前回の連騰記録を超えてこそ意味がある」と仰る山田さん。その意味とは？山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。