木曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・投資情報室・ファンドアナリストの川上雅人さんです。番組前半は鎌田記者とともに、前日の海外市場の動向を振り返ります。そして後半のテーマは、「去年１２月の投資信託は過去最高！？」。去年の振り返りと、今年注目のカテゴリーなどについてお話し頂きます。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。今日は「ジョージア、上下両院合同会議」と題してお送りします。米国でバイデン氏を次期大統領に正式に選出する上下両院合同会議は、新議会で民主党と共和党が対決する最初のヤマ場と見られています。ジョージア州の上院選決選投票の大勢は日本時間の取引時間中には判明する見込みですが、マーケットは２大イベントをどう織り込んでいくのでしょうか。山田さんの見方を伺います。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。大発会の日本株は、朝方、政府が１都３県に緊急事態宣言を再発令する検討に入ったと伝わり大幅下落したものの下げ渋り、東証２部と新興市場の指数は切り返しました。今日は、｢大発会は３連敗｣と題し、「１月の立ち上がりが大切」と語る山田さんに、目先のポイントを伺います。

大発会の「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・投資情報室長・チーフストラテジストの河合達憲さんです。２０２０年はコロナ・ショックの３月が安値となり、夏の揉み合いを経て、年末にかけ一段と上昇しました。各国中央銀行による空前の金融緩和効果で「不景気の株高」が現出しましたが今年はどうなるのでしょうか。今日は「丑(うし)はつまずくのか」と題し、河合さんに今年のストラテジーを伺います。１２年目を迎えた「こちカブ」を、今年もよろしくお願い致します！河合さんの次回Youtube Liveご出演は、１月８日（金）の予定です。お楽しみに！※忘れそうな方は「チャンネル登録」で通知設定しておけば、配信直前にお知らせが行きます。

大納会の「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨日は日経平均株価が１９９０年８月以来３０年４カ月ぶりの高値、ＴＯＰＩＸも２０１８年１０月以来の水準を回復しました。今日は「大納会、まさかの３０年ぶり」と題し、ここからのポイントを山田さんに伺います。２０１０年１月に始まった「こちカブ」は、おかげをもちまして丸１１年を迎えました。コロナ禍で緊急事態宣言が発令された春先には、リモート出演を増やすなど番組も手探りの状態でしたが、齋藤正勝・auカブコム証券社長が毎月出演して率直な相場観を語り、ファンドアナリストの川上雅人さんをはじめ出演メンバーも増え、月３回のYouTubeライブも定着するなど、新しい試みを重ねた年になりました。日々番組を支えて下さるリスナーの皆様に、スタッフ一同、心から御礼申し上げます。これからも「何があっても毎朝８時に凝縮されたマーケット情報をお届けする」という強い意志のもと、auカブコム証券とラジオＮＩＫＫＥＩのタッグで走り続けます。来たるべき年が、皆様にとって実り多い１年になりますよう...どうぞ良いお歳をお迎え下さい。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、｢波乱の令和２年も残り２立会い｣と題してお送りします。

今日の「こちカブ」は、auカブコム証券・代表取締役社長・齋藤正勝さんが、スタジオで生出演します！２０２０年の振り返り、来年のポイントと見通しに続き、「２０２１年の蔵出し物色テーマ」と題し、「これからは"これ"が来ると思う」と齋藤社長が直感するテーマを次々と挙げて頂きます。いつにも増して冴え渡る齋藤社長のマーケット・トークをお楽しみください！今日は動画のYoutube Liveでも同時配信！（生放送終了後はYoutubeでオンデマンド配信）チャットでのたくさんのご参加をお待ちしています。動画配信、次回は１月８日（金）に行う予定ですので、どうぞお楽しみに！

金曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・投資情報室長・チーフストラテジストの河合達憲さんです。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「リード型・出遅れ型、どっちを選ぶ？」と題し、７５日線との乖離率を手掛かりに、ここからの投資戦略について河合さんの考えを伺います。来週２８日（月）は齋藤正勝社長にYoutube Liveでご登場頂く予定です。お楽しみに！※忘れそうな方は「チャンネル登録」で通知設定しておけば、配信直前にお知らせが行きます。

木曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・投資情報室・ファンドアナリストの川上雅人さんです。番組前半は鎌田記者とともに、前日の海外市場の動向を振り返ります。そして後半のテーマは、「２０２０年の好成績ファンドから２０２１年を占う」。国内株式型や国際株式型など、カテゴリー別のリターンランキングをもとに今年の傾向を振り返り、来年の投資につなげます。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。新型コロナウイルスの変異種に対する懸念から、東京市場でも昨日は朝方から幅広い銘柄が売られ、日経平均、ＴＯＰＩＸとも久しぶりに２５日線を割り込みました。今日は改めて山田さんに「変異種懸念って？」と題し、目先のポイントを伺います。