火曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。連休前の日本株は、１１月前半に短期間で大幅に駆け上がった反動で、息切れ状態となりました。本格的な冬の到来を前に、マーケットは内外とも、新型コロナの感染拡大に伴う経済活動停滞への警戒と、ワクチンに対する期待のせめぎ合いとなっています。そうした中、今日は「ドコモマネー！」と題し、目先のポイントを山田さんに伺います。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・投資情報室長・チーフストラテジストの河合達憲さんです。新型コロナウイルスの感染再拡大への警戒感と、ワクチンに対する期待感がせめぎ合う中、ここまで駆け上がってきた株式市場も、さすがに息切れしつつあります。今日は「ワンブレス」「タイムアウト」と題し、いつまで、どこまで調整するのか、河合さんの見方を伺います。今日は動画のYoutube Liveでも同時配信します。動画は、生放送終了後もYoutubeでオンデマンド配信します。来週２７日（金）は齋藤正勝社長にYoutube Liveでご登場頂く予定です。お楽しみに！※忘れそうな方は「チャンネル登録」で通知設定しておけば、配信直前にお知らせが行きます。

木曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・投資情報室・ファンドアナリストの川上雅人さんです。番組前半は鎌田記者とともに、前日の海外市場の動向を振り返ります。そして後半のテーマは、「ＮＹダウ史上最高値！世界の株価指数を３０年間で比較すると？」。日本を含む主要国の株価指数を比較し、為替も考慮したパフォーマンスをご紹介頂きます。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。日経平均株価は２万６０００円台に乗せてきました。昨日は一時マイナスになるなど、さすがに一服感が出つつありますが、山田さんはこの先、どのような材料に注目しているのでしょうか。今日は「続伸、２万６０００円乗せ」と題してお送りします。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。日経平均株価はわずか半月で３０００円近く駆け上がりました。買われる銘柄が広がらず、ＴＯＰＩＸとの差が開くばかりとの指摘もありますが。。。今日は「一気に２万６０００円目前」と題し、目先のポイントと見通しを山田さんに伺います。

今日の「こちカブ」は、前半はラジオＮＩＫＫＥＩの和島英樹コメンテーターと岸田恵美子で、後半は、auカブコム証券・営業部長の小松圭一さんをゲストに迎え、「売買代金ランキングの推移で変化を捉えよう」と題し、auカブコム証券の売買代金ランキングから、足元の個人投資家の主に新興株の売買動向についてお話し頂きます。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・投資情報室長・チーフストラテジストの河合達憲さんです。日経平均は昨日まで８連騰。市場では「２９年ぶりの高値更新」が連日の話題ですが、「２０１７年の１０月を思い出す」と仰る河合さん。当時は１６連騰でした。では３年前と今は何が違うのか...この先の展開を読み解くポイントを、河合さんに伺います。今日は動画のYoutube Liveでも同時配信します。動画は、生放送終了後もYoutubeでオンデマンド配信します。河合さんの次回Youtube Liveご出演は、１１月２０日（金）の予定です。お楽しみに！※忘れそうな方は「チャンネル登録」で通知設定しておけば、配信直前にお知らせが行きます。

木曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・投資情報室・ファンドアナリストの川上雅人さんです。番組前半は鎌田記者とともに、前日の海外市場の動向を振り返ります。そして後半のテーマは、「日経平均２９年ぶりの高値！ファンド選びの注意点は？」。指数の特徴をふまえた上で、日本株インデックスファンドを選ぶポイントをお話し頂きます。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。ワクチン期待で上昇した海外相場を引き継ぎ、昨日は東京市場でも新型コロナウイルスの影響で逆風下にある企業が大幅に買われ、日経平均、ＴＯＰＩＸとも６日続伸。東証１部の売買代金は５月２９日以来の高水準で大活況でした。今日は「売買代金４兆７４６億円」と題し、大商いの背景と目先の展望を山田さんに伺います。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、auカブコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。米大統領選挙の最終的な決着はまだついていませんが、日経平均は１９９１年１１月以来２９年ぶりの高値を連日で更新するなど、強い展開です。今日は「５日続伸、２５０００円接近」と題し、目先のポイントと見通しを山田さんに伺います。